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フィールドワーク:風俗と夜職
時間と金と移動は妥協するな。
それが彼からのアドバイスだった。
このフィールドワークは、なぜ夜の世界の最深部まで入らずルポタージュを書く人が多いのかという疑問をシンプルに考えることから始まる。
ホストにハマる人、風俗にハマる人、夜職を始める人。
それぞれの人の生き方を否定することはない。
そもそも、それを否定してしまったら、私のことまで否定することになる。
そもそも、体や心を売る仕事は悪いこと
一緒に頑張ろうの魔法
最近、一緒にがんばろうって言ってくれる人がたくさんいるし、一緒に頑張ろうって思える人がたくさ居ます。
頑張れ!っていう言葉が苦手でした。
私は頑張れって言われると無理しちゃう癖があるからです。
百発百中頑張りすぎて無理して死ぬ。爆死。
でも、最近は一緒に頑張ろうって言ってくれる人や、一緒に頑張ろうって言える人が増えました。
1人で頑張るのは大変だけど、誰かと一緒なら頑張ることが怖くないなあ、と
2023年の11月23日に23歳になった私
バイトがあまりにもたくさん時間があるので、文章を書こうと思って書きます。
さっきまで坊っちゃん読んでたんだけどね。
23日の0時はバイトをしてました。
大事な人から連絡が来て、嬉しかった。
その後おうちに帰って、モテアマスに行った。
相変わらず、最高だった。
ここに来れば、私は私に戻れたんだと気がついた。
16時から飲んでいた。
ビールをまずは1.5リットル。
酔っ払いすぎて、前の日に買っ
自分に必要なものと、見失わない方法
私には切り替えが必要だと思う。
電車の中では「エンデの遺言」を、
家では「マイケルルイスーかくて行動経済学は生まれり」
を読むように。
毎日毎日が楽しい訳では無い。でも、小さな幸せはそこら中に落ちている。
歩いてる時、帰りの電車から見えるスカイツリー、朝焼け、朝帰るとそこから見える薄暗い光、雨、家に咲いている花、誰かと喋れること
そんな時でさえ幸せに感じれる私は、幸せだと思う。
たまに食
もう後10分で12時だし、明日早起きだけど
最近、あんまり記憶がない。
誰かに何をしてもらったとか、誰かに何をしたとか、誰と何をしたとか。
日付感覚も曜日感覚もない。
ありとあらゆる感覚が狂っていて、まっすぐ歩こうとしてもすぐ疲れてしまう。
彼氏の誕生日に家を出た。
私しか私のことを救えないことを知っているから、とりあえず落ち着ける場所を目指す。
前の日は、気がついたら首に紐を巻いて呼吸を浅くして自分を眠らせていた。
相変わらず私は、誰
田舎フリーランス養成講座の振り返りを今更
私の不安はだいたい、
・これからひとりぼっちになっちゃったらどうしよう不安
ー彼氏と別れる
ー誰かと喧嘩する
ー仲良い人に嫌われる
ーコミュニティから外れる
・将来ちゃんと生きていけるか不安
ーどうやって、スキルもなく、やる気もなく生きていくのか
ー病気が悪化して死なないか
ー交通事故に遭って死なないか
だいたいそんな不安がよぎると病む。
好きだけどできないことができること。
肩
何かの巡り合わせでいられる場所
ずーっとモヤモヤしてる。
何も言葉にならなくてですね。
アウトプットできない理由はインプットしてないからか?と思い、うしろめたさの人類学を読み直した。
前読んだ時は文化人類学ってこんな感じで研究するんだ〜って思って読んでたけど、今回はもっと身近な体験が贈与に繋がってることを思い出しながら読んでいた。
元彼からのプレゼントを無くして、売ったと優しさが故の嘘をついたけど、かなり申し訳ないことをしたのに