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大学にまつわる記事のまとめ
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記事一覧

【後編】Karin が教育を学ぶわけ:大学へ進学して

【後編】Karin が教育を学ぶわけ:大学へ進学して

こんにちは!

前回は Karin が教育を学ぶきっかけとなった経験について
紹介させていただきました。

今回はそれに引き続き、

実際に大学に進んで、自分の思いや考え方が
どう変化してきたか、

また今の Karin の思いなどを

紹介できたらと思っています。

それでは早速参りましょう!

大学にきて直面したアメリカの人種差別&格差と教育入門授業でのフィールドワーク

大学に進学し、最初の

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【前編】Karin が教育を学ぶわけ:原点を振り返る

【前編】Karin が教育を学ぶわけ:原点を振り返る

お久しぶりです!

大忙しだった学期が無事終わり、夏休みの1/3が過ぎました。
大学生活も残り半年を切ってしまいました!(速い…)

さて、今回は私がなぜ教育に興味をもったのか、

自分のパッションの起源ともなっている経験や
その後自分の興味がどのような軌跡を辿ってきたのか

綴っていければいいなと思っています。

前編では主に前者の経験について、紹介できればと思います!

それでは、早速いきます

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大学の実はすごいんじゃないか?と改めて思うこと

大学の実はすごいんじゃないか?と改めて思うこと

みなさん、こんにちは!

さて、今回は

日本を離れ、大学に戻ってきて
はや5週間が経とうとしているのですが、

1年半ぶりにキャンパスで生活する中で、
大学の環境に馴染んでくるとあたり前だと感じてしまう

でも「実はこれ、すごいことだよね...」と思うことを

少し紹介できたらな、と思います。

日本で授業を受けた期間で、

授業以外で、大学が提供する様々な仕組みや制度が
いかにすごいことであり

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キャンパスを離れた1年半を経て、私が感じること。 

キャンパスを離れた1年半を経て、私が感じること。 

2020年3月。

春学期のちょうど折り返し地点でした。

アメリカでもコロナが急速に広まり、春休み開始から1週間で状況が大きく変わった。
寮は閉鎖され、特例を除いて全員そのまま自宅等へ帰宅の指示。
わたしも急遽荷物をまとめて日本に帰国しました。

日本に帰ってからは、オンラインで授業を受けたり、一時期は休学もして、
クラブ活動などはほとんどないまま、 
時が過ぎ去っていきました。

あれから1年

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【後編】絵本に込めた思い:ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

【後編】絵本に込めた思い:ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

こんにちは!

Karin です。

さて、前回は同じタイトルで、
授業の一環として作成した絵本について、背景やストーリーを紹介しました。

前編を読みたいよ!という方は、こちらから。

今回はその続きということで、

私が絵本に込めた想いや制作のプロセスについて書けたらいいな、

と思います。

ジェンダー/性をテーマとして選んだわけまず、どうしてこのテーマで書こうと思ったのか、ですね。

授業

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【前編】ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

【前編】ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

こんにちは!

3つ目の記事で、この本を紹介するか少し迷いましたが、

やっぱりたくさんの人に届けたい。

そんな思いが強かったので、書いてみることにしました。

「絵本を作りました」ってどういうこと?と思われる方いらっしゃると思います。この記事で詳細を述べますが、この絵本は今年の春学期(2月~5月の間)に大学で履修した "Teaching Diverse Young Learners" という教

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リベラルアーツカレッジで教育を学ぶということ

リベラルアーツカレッジで教育を学ぶということ

こんにちは!

自己紹介に続く記事では、アメリカのリベラルアーツカレッジで教育学を学ぶってどんな感じなの?ということについて簡単に紹介できたらなと思います。

とはいいつつも、そもそもアメリカにはリベラルアーツカレッジ(Liberal Arts College)に分類される大学がおよそ200校あるといわれているので、私のはあくまでもその中の1校での様子、という程度に受け取っていただけたらと思います

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