【安藤房子（Anzy、アンジー）さんのKindle新刊】婚活や恋愛を求める方は買い。それ以外の方は、異文化交流の観点で読むと引き出し増えます。
みんなは、安藤房子（Anzy、アンジー）さんフォローなさっていますか？
もちろんの方
なら、話は早い。新刊出た。恋愛と婚活に疲れて、とくに相談する人が思い浮かばなくて孤独な方は、心身が擦り減る前のお守りです。799円だから、スタバ一回我慢する価値はある。
確かにフラペは美味しい。
でも、一回我慢して、Kindle読む選択肢も素敵ですよ。
——スタバは、また今度行こう！
Amazonはレビューが重要。有料ランキングは、無料ランキングよりはるかに厳しい戦いです。だから、もし読まれて得るものがあれば、Amazonや読書メーターで、気が向いたらレビューして差し上げて下さい。
良いお仕事に敬意を。
興味関心が違う、みんな
ひとことで言えば、少々無邪気なところがあるんです。この場合の無邪気というのは、無頓着とでも言いましょうか。
一言にすると、言葉を選べる方。「無邪気」「無頓着」は攻撃的であるとか、ジャッジするニュアンスは無いと僕は感じました。
恋愛はコミュニケーションの最難関で、古典もあるように普遍的なテーマですよね。
人生は短く機会は限られるから（精神的に経済的に自立すること、年齢や本人の情熱など多くの要素が関係するから）、ざっと目を通して、Kindleだからブックマークして、必要があればスマホで呼び出せるようにすることは、お得です。
私がこんなに男友達を持つことをおすすめするのは、文頭でお話ししたような理由のほかに、もうひとつ理由があります。
この箇所、笑いました。僕もそう思う。友人は大切にする。性的な興味関心と別です。
そして、孤独の落とし穴や、活かし方も書かれている。
細かな具体的なテクニックに関しては、価値観は様々だろうけれど、これは舞台裏の話で、白鳥が水面下でめっちゃ努力している様子なので、価値観や立場が異なる方は、異文化を理解して優しくなるチャンスです。
良い敬意で良い人生を。
なぜPRと書いてないの？
自腹で買って読んだ感想だから。
私は、頼まれても読めない本は断ります。
恋愛とか婚活とか異文化な方へ
本書は全ての女性の代表ではありません。
そもそも、なかなか全ての代表はいないですよね。
「それは婚活求めてないかな？」と、相談者の論点整理する方の、結婚前提の恋愛を望む方を応援する本なのだから、想定読者じゃないからこそ得るものがあります。
カルチャーショック。
文化が異なるほど学びがあります。
インスピレーションもあるかもしれない。
恋愛と婚活をしない方、それは僕もそうだけど、社会で生きていく上でコミュニケーションは不可欠です。
799円で「語彙」や「視点」や「価値観」という「共通言語」を増やしてくれるから、あなたが仲間や友達と、もっと豊かに分かり合えるようになるし、痛みや頑張りを気付けるようになると思う。
そんな読み方も出来ます。買うことを勧めるからnote書いていますが、Kindle Unlimitedで0円で読めますよ。
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