選ばれし者になりたかったけど、選ばれないんだったら、今から自分で選べばいいじゃないと思って生きている。

「高級感」について考えてみる

今日はなんかうまく書けない。これを書く前に下書きを2本書いている。なんか違う感じがするので違うテーマで書くってのが3回目...。投げやりに書くのが難しいお題だが、じっくりと書いてみる。

結構長いこと気にしているテーマだったりする自分はインタラクティブな何かを作る仕事を多くやっている。なにかセンサーとかスイッチとかを使った入力をきっかけに、映像や音、時には動いたりするようなものを作る。

だが、自

あなたの「自分らしさ」はどこから？

(仲間由紀恵や綾瀬はるかが言いそうですね)

私のnoteアカウントのアイコンは、なぜノートにペンとイヤホンなのだろう。
…あなたが知らなければ誰も知りませんというツッコミは受け付けます。

このアイコンの写真に写っているノートは適当なものだから何か思い入れがあると言うわけでもない。このイヤホンは何ヶ月か前に片耳から音が聴こえなくなって代替わりを果たしたし、ペンも壊してしまった。

(この壊し方の

自分のページを見て心癒される。

自分のnoteには、自分が選んだ写真やイラストが並びますよね。これ、すごく癒されませんか。

自分好みのそれらが並んでいるので、とってもオシャレに感じます。あ、自分がオシャレって意味ではないんですよ。それらがオシャレなんです。

文章を彩ってくれる写真やイラストを選べるってすごくいい仕組みですよね。

どれにするかはだいたい文章を書いたあとに探すんですが、これがなかなか時間がかかります。みんなどの

2020/5/15の星の声

日進月歩の青い星

星の坊主さまのこじょうゆうやです。

昨日はマーマーマガジン編集長、文筆家の服部みれいさんのinstagramのライブ配信内にて、突然お声がけいただき、昼寝でぼやけた頭のまま参加させていただきました。後半分がまだアーカイブ配信で見られるようです。もしご興味ある方は、ご覧くださいませ。みれいさん、お誘いいただきありがとうございました。とっても楽しかったです。

さて、世界は少しず

犬の里親経験・1

今、里犬はなちゃんを迎えた里犬を迎えるのは初めてではない。元々私が犬好きというのもあり、ハグするのがとても大好き❤人にも親しい人にはハグしちゃいます。ハグで愛情を示している❤️それがゆんみ流❤️

アメリカでのボランティア里親

この時は既にサミーを飼い始めていた。その時は3か月歳くらいだったと思う。他の犬と触れ合う機会がなく、犬の社会化の勉強させたいと思っていた。

お世話になっていた先輩が里犬