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気付こうが気付かなろうが、逃げようが避けようが

人生の課題は、個々の成長過程に応じて与えられる。従って、課題の内容にレベルが生じる。個々の成長度合いは、過去世から連綿と続くものが根拠となっている。与えられた課題は、本人が気付こうが気付かなろうが、逃げようが避けようが、克服するまで追いてまわる。人生の課題に向き合い、必至の努力で課題の克服が成し遂げられれば、また次の課題が与えられる。こうして人間は、人として成長していく。従って、努力は当てずっぽうでは駄目。向こう見ずに走り回っても、真の課題から離れたものであれば、肩透かしに合う。これが実相・真理。



そのことを肝に銘じ、人生の課題に気付き、努力に勤しみます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者