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最後の千載一遇のチャンス

人生の目的は、いい暮らしをすることではない。それは即ち、悟りを啓くこと。本当のこと、真理、実相が分かる、解ること。世界中の宗教、聖職者、指導者たちが言っていることのつまりは、「悟れ」ということ。十分に豊かな暮らしをしていても生涯悟れない人間がいる。生涯、ひもじい生活をしていても悟れる人がいる。人それぞれであるのは、前々世、前世での業を引き継いでこの世で生きているからだ。悟るために、魔法や超能力はいらない。その訪れは、実に地味なものである。その機縁をものに出来るかどうか。この人生は、最後の千載一遇のチャンスと思えよ。いい加減に、今だけカネだけ自分だけの生き方をし続けているようでは、この世の人生で最後の機縁を逃すことになる。人生の目的は「悟る」こと。




そのことを肝に銘じ、悟りのために今日一日を生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者