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コレ読めば全員ネイティブ。苫米地英人著「英語は逆から学べ!」

知らない人はいないだろう。
苫米地英人。 

脳機能学習、認知科学者。



認知、というものを科学する人。
釈迦やキリストが指し示した「空」を提示するために、

あらゆる知見を手に入れてしまった、お茶目なオジサマ。天才で駄々っ子な60代の少年。


彼は

天才の条件である「サイコパス」。


感情や思考、記憶、物体、音、見えるもの、触れるもの、方向感覚、身体感覚、自我、、、

これらすべてのもの(宇宙の全て)をどこまでも解体し続けていくと、すべてはやがて均一で対等なピクセル(情報)になる。


彼はこの宇宙はホログラム、という視点からつねに語る。


あなたがこの宇宙という夢を見ているのか、宇宙が「あなた」を通してこの壮大なホログラムを見ているのか。



わたしたちが生きてて、

何度も頭をもたげてくる疑問。

「そもそも、なんで存在してるのか」

「すべてのことが、なぜ今のこの状態”ということ”になってるのか」



アルベールカミュの言葉を引用するならば、

「この世界が理性では割り切れず、しかも人間の奥底には明晰を求める死に物狂いの願望が激しく鳴りひびいていて、この両者がともに相対峙したままである状態」


だ。



観念と物体はやがて溶け合い、融合する。

物理学や数学をきわめていくと、哲学に到達し、哲学をきわめていくと物理学や数学に行き着く。(らしい。)



相対性理論。

"時間"すらも一定でない(伸びたり縮んだりする)ということがついに証明されたという記事を、日経新聞の一面にデカデカと目にしたことは昨日のことのように覚えている。



ようは、この宇宙のすべての一切合切のものはホログラムであり、



なにもかもを粘土のようにコネコネと自由にこねることができるようなのだ。時間でさえも。重力でさえも。


・ブロックチェーン
・SNS
・コミュニティ
・アナログへの回帰
・人々のコミュニケーションの変化
・AI

何を見ても、

それぞれがめいめいの形でうごめきながらバラバラに見えながらも世界は全体でひとつの意思を持っているように感じる。


ひとつのベクトルへと向かって進んでいる。







ほろ酔いのため話が脱線してしまった。



英語ペラペラになりたい方は、




苫米地英人 著 「英語は逆から学べ!」を


今すぐ読むのみ。


英語ペラペラになる唯一の方法が、

勉強や理解からではなく 「ありのまま食べること」であるってことが世界一わかりやすく書いてある。



そして、

私のノウハウは彼の方法論にしっかりと則った上で、


さらに「ムダをそぎ落とした」ものになっている。(彼の本では方法論はビミョーです)




英語を 最短でマスターしたい方は、

苫米地英人 著「英語は逆から学べ!」を読み脳の機能を理解した上で、


わたしの超ズルい

最短最速でネイティブになる英語の独学方法。


を実践してみてほしい。



最短で英語脳がインストールされ、育っていきます。






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