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母親が怒ると無視されていた
今日
日時指定の配達を待っていて
在宅していて
チャイムもなってないし
再配達依頼の紙もドアやポストに無いのに
LINEに
「不在だったので再配達依頼してください。」
と連絡が来た。
近くの営業所に電話して
再配達をお願いしたけど
いたのにいない
不在扱い
☟
潜在意識の存在否定の投影?
まぁ、こじつけかもだけど、
考えてみる。
いたのにいない。
存在を無視される。
ことから思いつ
毒親を見下して許すのは違った
小学生の頃、
母親がキッチンドランカーみたくなった。
「母親なのになんでなんで(悲しみ)」って
ずっと思ってたら、
生まれ変わりの回数が私よりも少ない。
魂年齢が私よりも少ない。
みたいな感じでひらめいたことがある。
今思えば、見かねた守護霊様とかが
メッセージをくれたのもしれない。
あーそうかと妙に納得したのを覚えている。
昨日、
たまたま見かけたYouTubeで
ライティングについて
私のインナーチャイルドの好きな言葉
実際の今の私は
ひとりで居るのが1番楽で好きだけど
インナーチャイルドが好きな言葉は
「一緒に」行こう、やろう
小さい頃、妹ができてから
母は出かける時
「〇〇ちゃん行くよ〜。」と妹の名を呼ぶ
母はもちろん私も行くものだと思っている
けれど私の名を呼ばない事に
私は腹をたてて
「行かない」と言う
もちろん小さい私だけ置いていく訳にもいかず
私が何に怒ってるのかも分からず
母は怒る
私は泣く
毒親に罪悪感持たなくていい
毒親の方が依存的だから余計に
子どもは
「親を助けられなかった」
「親を助けてあげたかった」と
思ってしまいがちだけど
親に罪悪感持たなくていいんだよ
本当なら
親が子どもを守るんだよ
そこで安心して育つのが子ども
安心して育つことが出来なかった自分は
誰が助けるの?
親のために頑張ってた自分は
誰が労わってくれるの?
親が本当に欲しいのは
親の親からの愛だから
いくら私たちが頑張っても