母親が怒ると無視されていた
今日
日時指定の配達を待っていて
在宅していて
チャイムもなってないし
再配達依頼の紙もドアやポストに無いのに
LINEに
「不在だったので再配達依頼してください。」
と連絡が来た。
近くの営業所に電話して
再配達をお願いしたけど
いたのにいない
不在扱い
☟
潜在意識の存在否定の投影?
まぁ、こじつけかもだけど、
考えてみる。
いたのにいない。
存在を無視される。
ことから思いついたのは
小さい頃、母親が怒ると
2 〜3日無視された。
母親の機嫌が直っているか
時間をあけて声をかけてみるけど
3日だとかなり長い。
(ご飯とかは作ってくれてた。)
30歳過ぎても無視はあった。
その時の気持ちを
ライティングすると
悲しい。怖い。辛い。
生きていけない。
苦しい。無視するな。
とにかく胸が苦しいよね。
いまだに、インナーチャイルドを癒す。
って
まだまだ手探り感がある。
これでいいのかなぁと思いながらやっている。
だけど
この無視されていた事について
インナーチャイルドを癒して行きたいな。
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