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自己紹介 + 2021年の振り返り + 2022年の抱負
はじめまして。なちんです。
AIシンガーきりたんを使って音楽をつくってます。というか、音楽をリバイバルさせています。現在公開している曲のほぼ全ては、僕が中学3年生の頃に制作していたものです。
ルーツにあるのは2000年代のJ-ROCKと、1990年代のオルタナティブ・ロックです。BUMP OF CHICKENかSEKAI NO OWARIかamazarashiが好きな人は、多分僕の曲も気
セルフライナーノーツ?: あかり
−お久しぶりです。音楽活動が再開しましたね!
お久しぶりです。約4ヶ月間の受験期が終わり、ようやく音源制作も再開できました。3年間対策は重ね続けていましたが。いやー、やっぱり音楽を作るという行為は、それだけで幸せなもんです。
受験が終わって5日後にはレコーディングも済ませましたし。そういう勢いも感じ取って頂けると嬉しいです。
−それでは、まずジャケットについてですが、かなり印象的です。
セルフライナーノーツ?: プラネタリウム
−これを制作されたエピソードを教えてください。
そうですね、制作が始まったのは、中3の2月だったかな。翌日には学年末テストが控えてたのに、急に降りてきて。「やべぇやべぇ!」とか言いながら30分ほどで1コーラス作った記憶があります(笑)。とにかく、作曲してそれをスマホのアプリに打ち込むのにひたすら夢中でしたね。
「エンドロール」もそうなんですが、今は中学時代に作った曲のリバイバルをしている段階
セルフライナーノーツ②?:エンドロール
(この文章は8月上旬に書いたものです!公開が予定よりも随分と遅れました!すいません。)
-「エンドロール」、YouTubeで公開されてから10日が過ぎました。ある程度のレスポンスやフィードバックがあったと思いますが、今の心境をお聞かせください。
まず、やっぱり自分の曲を聴いてもらうってのはすごく心地のいいものなんだなと思います。作曲を始めてから約4年間、今までほぼ誰にも聴かせなかった訳ですか
セルフライナーノーツ?:エンドロール
-ついに音源が公開され、本格的な活動がスタートしました!おめでとうございます。
ありがとうございます。インディーズというか同人音楽のような立ち位置ではありますが、形はどうであれ、僕自身デビューするのが数年来の夢だったので。感無量ですね。
-なちんさんの今の率直な気持ちを教えてください。
ひとまず公開できてホッとしています。これからは、自分のペースでいいのでコンスタントに活動できたらと思い