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かおっさん
2022年7月26日 14:32
ミュンヘンからニュルンベルクへ。その間にある、友人から教えてもらったダッハウ(Dachau)強制収容所見学へ。ナチスの強制収容所の中ではオラニエンブルク強制収容所と並んで、最も古い強制収容所と言われ、後に創設された多くの強制収容所のモデルとなったとされている。入り口の鉄門にはスローガン「働けば自由になる(Arbeit macht Frei)」。(写真10枚目に添付。ここでの写真はこの
2022年7月26日 14:25
本日は雨のち曇りからの晴天なり。ノイシュヴァインシュタイン城は1ヶ月後にようやくチケット確保できるようです。ということで散歩とマルクトこと、マーケットから始まるミュンヘン日和。見た、思った、せめて読みやすいよう箇条書き。あいもかわらず統一性がない文。・Morgenモーニング娘ではなく、朝から白ソーセージと白ビールとプレッツェル。「白ソーセージに正午の鐘を聞かせてはならない」という
2022年7月26日 09:41
旅の途中ですがまもなく後半戦に差し掛かる前に、タイトルを変更。Tour d'Europe-avec BonVoyageDaruma-ボンボヤージュだるまと一緒にヨーロッパを巡る。BonVoyageDaruma略してBVD。大胆に登場したり時に隠れていたり。今日までもこの後も、ウォーリーを探せ!的にだるまさんは転ばず、1日のどこかに写ってるはず。弾丸旅でなかなか普及と交流ツールとして
2022年7月26日 09:34
朝んぽは昨晩のカジノとは逆方面の緑がある地へ。立ち止まり、大きく深呼吸。自然に還る時間は、美しいものをより美しく、五感を呼び覚ましてくれる。だいたいがホステル滞在の中、保養地でもあるのでcool downにホテル泊。連日パン作らず、パン食ってます。パンツは履いてますよ。流石に飽きてきて、もういいやと量は減りつつも何かと付いてくる。ドイツに入り、世界一のパンの種類を誇る国。見たことある
2022年7月26日 09:12
ルクセンブルク大公国南東部の都市シェンゲン。1985年、ヨーロッパにおける人の移動の自由を保障するシェンゲン協定が結ばれた地。調印が行われたモーゼル川の河畔には記念碑やミュージアムがある。こじんまりとした広場ではあるが国旗や南京錠、オブジェも集結している。ガチャガチャ的な機械に記念ユーロ紙幣があったので、思わずチャリン。旅のルート的に通過できる位置と、マイナーな地をご紹介的にはわくわくする
2022年7月26日 08:56
オランダ・マーストリヒトから、事前の調べでは金融の小国ルクセンブルクへ。あまり情報がないからこそ、訪れてみることに。朝からの移動が思うようにいかない。切符がうまく買えず、逃し次のルートでちょうどよくバスが。flixbusとゆうヨーロッパを網羅するバスでネットから購入。だが先にバス乗り場を探し、聞くがわからない。親切に検索してくださる方も。あまりこの駅からは使用する人も少ないようだ。そうこうして
2022年7月26日 08:28
今日から時間軸が変わり、(今までだいたい朝んぽなどしてから10,11時頃チェックアウトし、次へ14時あたりチェックイン)朝から移動距離が長く、加速して参ります。backpackを背負ったままの散策も増えてきそう。ちなみに時差はサマータイムでヨーロッパはどこも日本マイナス7時間。昨日お会いした方から、南下するのにおすすめスポットを教えて頂き、マーストリヒトへ。オランダは食にあまりこだわりがなく
2022年7月26日 08:17
オランダと言えば、風車。いくつか風車スポットはあるが、アムステルダムから30分程で行けるザーンセスカンスへ。立ち並ぶ風車に快晴。吹かれてどこかへ、飛んで行きたくなるような気分に。道沿いには色とりどりの紫陽花、牧場には牛さん羊さんものどかにいらっしゃる。弾丸旅では胃袋も限りがあるので、なるべく名物以外は口にしないようにしているものの、何やら道行く人が手にするソフトクリーム。妙に惹かれる。食べ
2022年7月26日 08:12
運河と花と窓の街。そんなおとぎなイメージからリアルを目の当たりに。🧀カーリングではありません、チーズがカラフルなこと🥌🧇ストロープワッフルは食べたことがあり現地ならでは、ここでしかないを探していたら。焼き立てに遭遇。🍺オランダもビールな国。コロッケのクロケットをオーダーに、パンは付ける?と。もうパン休みですので、いらないことをお伝え。すると小さく食べやすいサイズのビターバレンを
2022年6月27日 19:06
昨日に続き、朝んぽのベルギーAntwerpにて。驚くべきことにSaturday MarketからSunday Marketに変貌していた。ざっと敷地内に150店舗はあっただろうか、ほとんど変わっている。商品は野菜果物よりも、服や雑貨、骨董品、インコや小鳥の生き物まで。フリーマーケットと蛍の市がミックスされたような感じ。写真は載せてないですが、比較のため同じ位置で撮ればよかったかも。チェック
2022年6月27日 19:04
既に1日時差が生じているので、連投。世界一美しい駅と称されるAntwerp。アントワープ(Antwerp)は英語読みで、オランダ語ではアントウェルペン(Antwerpen)と表記 。掌のオブジェにまじまじと自分の指紋を確認してみる。(見たってなんもわからん)駅にずらりと並ぶのはダイチャリではないが、自転車の街の象徴。使用するか迷うが雨予報もあり、ここでも歩人を貫く。朝んぽは、タイミング
2022年6月27日 18:38
移動日、アントワープにあたかもワープ。と見せかけて2時間滞在のメルヘンならぬ、メヘレンな街並みを。Bruxelles〜Antwerpは電車で40分と近い。一休みと多数が推しのアントワープへ、2泊する事に。地図を見ると中間にメレヘンを発見。古都との概要に何やら気になり、途中下車してみよう。電車は1day,weekと複数種類はあるものの、チケット購入はわかりやすいほう。1,2等級とあり、2と書か
2022年6月27日 15:36
まずはパレルモから飛んでベルギー・ブリュッセルへ。前述通り、時間が密なのでさくさく大都市を目指しつつ。途中下車や第2,3の都市、穴場に口コミの地を気の向くがままに突き進む。ベルギーの公用語はオランダ語、(フラマン語)、フランス語、ドイツ語も。ブリュッセルはフランス語のようで、merci、Bonjourに切り替える。この後は陸続き、電車バス徒歩移動。国境をまたいでいく感覚か。あぁ海が恋しくな
2022年6月25日 04:11
修道院内にあるスイーツ店のカンノーリ、生詰めを見てしまったもんだから。お胸ボインがいっぱいの、カッサータから浮気。なんと掌サイズ。モスバーガーではなく、モツ肉フォカッチャ。裏名物は大鍋でたっぷりと煮えたモツに、さっぱりめクリームチーズとザワークラフトすぎないキャベツ、見た目よりがっぶりではない。イタリアと言えばドルチェ、数ある中でもジェラート。前投稿のパスタも胃に残り、流石に腹パン。名物の