#80年代
服の名前がわからない
花の名前や星の名前なら純文学っぽいのにな。こんにちは、じゅんぷうです。昨日からずっと考えてます。正確には、
「服の名前が思い出せない」んです。
80年代半ば~後半ごろ、中高生時代によく着ていた服、何ていうんだっけ?ここまで出てくるのに…という状態に陥っているんです。誰か助けて。
あのころ、夏場はノースリーブの重ね着をよくしていました。カジュアルやポップなテイストのときと、ガーリーなテイストの
YOUはエイティーズボーイ
こんにちは、じゅんぷうです。
自分でも忘れた頃にお届けする店員日記。
ふと思い出す、印象に残るお客さんの話。
最近外国人のお客様によく聞かれるのが
松原みき、竹内まりや、杏里など
いわゆるシティポップ勢。
ごめんだけど当店にはノー。
すごいですね、シティポップ人気。
音源だけじゃなく
写真ほしいというところまでくるんですね。
あれは先月のある日、
閉店して完全に業務終了して
シャッターのカギ
ムーンエイジ・デイドリームというデイドリーム
すべての若き野郎どもハロー、じゅんぷうだよ。
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』
先日見てきました。
おませさんだったわたしが
デヴィッド・ボウイに出会ったのは
1983年、小学5年生。
「レッツ・ダンス」のときです。
リコーダーで
杏里の「CAT’S EYE」吹きながらも
洋楽の扉も開いていったのです。
それからボウイを遡って
70年代のグラム時代も聴いてましたが
なんだか
韓国でリメイクしてほしい『花のあすか組!』
あすか組に入りたかったじゅんぷうです、こんにちは。
東映シアターオンラインで『スケバン刑事』を見て
次は『花のあすか組!』!
とnoteに書いてからだいぶたってしまいましたが
ようやく見ました。
YouTubeのサムネには
テレビ版のあすか:小高恵美と
劇場版のあすか:つみきみほが並んでいるけど
配信されているのは1988年のテレビ版。
原作読者だったわたしは
当時は小高恵美も悪くはないけど
『スケバン刑事』で知る高校生人口いまむかし
何の因果かマッポの手先、
笑いたければ笑うがいいさ。
〈麻宮サキ〉は孤高の初代派じゅんぷうです。
鉄仮面も好きだけど仲間がいるもんね。
その初代『スケバン刑事』1・2話を
東映シアターオンラインで見ることができます。
2006年のあやや版の取材前にも
あらためてチェックしたはずだけど
また今見ると衝撃の数々。
原作の時代が時代とはいえ
設定もセリフもコンプラの嵐です。
1話の舞台は名門の聖ア
空にとけてくようなGood Bye I Love You
こんにちは、制服のスカートはロングとミニの端境期時代だったじゅんぷうです。
♪スカートを派手めにひきずって
つぶした鞄はからっぽさ
12月14日に亡くなった
80年代を代表するポップスグループ
C-C‐Bのリュウくんを偲ぶのに
個人的には『Romanticが止まらない』より
圧倒的にこの曲が思い浮かびます。
『スクール・ガール』1985.4.25
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:船山基紀
伊野尾ちゃんのドラマで思い出した、いつかの放課後
放課後といえばたのきんの『ただいま放課後』もだけど「放課後電磁波クラブ」も捨てがたい、ごっつファンじゅんぷうです。
まあコックリさんといえば放課後ですよね。休み時間では足りないし昼休みでは雰囲気が出ませんから。
Hey! Say! JUMPファンの娘が伊野尾慧主演の新ドラマ『准教授・高槻彰良の推察 Season1』を見始めたので、わたしもチラ見。伊野尾ちゃん演じる怪異大好きな民俗学の准教
6月はKimono Beat
足立区の「六月」という地名が気になってる、じゅんぷうです。
6月を歌った曲といえば、あらゆる意味で異色で印象的なのが松田聖子「Kimono Beat」(1987)。
作詞:松本隆/作曲:小室哲哉
フックの効いたAメロのリフレイン、サビ前の転調、麻薬的ループのサビという、文句なし黄金のTKクオリティ。TK氏といえばこの前年に渡辺美里の「My Revolution」が大ヒットして、渡辺美