記事一覧
ラジオ体操からはじめるシェアファーム
なぜ農業をはじめたのか?
まずなぜ農業を始めたのか?noteではまだしゃべってなっかったです。
農業を始めたきっかけは大小さまざまあるのですが城陽市の課題解決を理念において事業をおこなっているので城陽市の農業を調べた結果新規就農者の少ない事や高齢化して引退していく農家が増えていくことが予想されている為自分でも農業やってみたいと思ったのがきっかけでした。
なぜシェアファームをはじめたのか?
作物が自分のペースでねと教えてくれる
ひまわり終わりかけています。
ただ今最盛期をむかえるひまわりもあります。
一緒の日に種まきして、早く咲くひまわりもあれば、あとから咲くひまわりもあります。
人間に例えると今花咲かなくてもあとから咲く花を見れば自分のペースでゆっくり花を咲かせれば大丈夫だと自然界が教えてくれます。
花を育てたり、食べ物を育てる事が教育にピッタリだと思って農業体験やってます。
作物を育てる事により自分が一番育
場所・設備•持ち物など
収穫体験の持ち物
•手袋
•収穫した物を入れる袋
•カッパ(雨予報の時)
•長靴(靴でも大丈夫な時がありますが、ぬかるみがある時があるのであれば持ってきてください。)
•帽子(夏場)
施設
仮設トイレあり
手洗い用水道(井戸水)あり
駐停車場あり
簡易焚火施設あり
近くに自販機あり
駐停車場
畑(西城陽高校前)
公式LINE
登録いただくと収穫体験の情報
地域課題と向き合いながらの挑戦
経歴
京都府城陽市生まれ、城陽育ち
1981年3月28日生まれ
家族:妻 子供
20歳~26歳まで陸上自衛隊に所属し、退職後実家の商売を手伝いながら、2010年に整体院を開業。ヨガ教室や自力整体教室の運営に加え2016年には
農業に進出。現在も非常勤自衛隊。
身近な社会問題の解決
私が意識していることは健康に関する事。医療分野の問題点や社会課題解決です。城陽市の問題解決をテーマに動いてい