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夢・目標・やりたいことが無かった僕がセミナーをするまでの話

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#決断

夢を目指すのは「選択権」を増やすため

夢を目指すのは「選択権」を増やすため

こんばんは、情熱アシストの田頭です。

今日は、お盆。ご先祖様に想いを馳せながら先日満席御礼になったセミナーの準備をしていました。

その中で、ずっと「夢を目指す」とは何だろう?という疑問が頭の中でグルグルしています。

「夢を目指す」とは、

自己実現

願望の成就

プロセスの過程を楽しむ

他にも意味があると思うんですけど、僕は題名にも書いた通りの「選択権を増やす」ことじゃないかと思うんです

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自分の挑戦したい夢を選ぶ方法

自分の挑戦したい夢を選ぶ方法

8月26日セミナー、募集から11日間で満員御礼。ありがとうございます!

今日から26日まではセミナーで話す内容をここでアウトプットしてまとめていきます(^^)

夢、この場合、やりたいけれど何から手を付けるか迷う場合に役に立つ方法です。

使うものは「フセン」

フセン一枚につき、挑戦したい夢を一つ書きます。

僕の場合の例を書くと

・セミナーを開催する

・フランスを自転車一周旅行する

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「夢」の意味のすれ違いを意識しておくと人の発言で傷つきにくくなる

「夢」の意味のすれ違いを意識しておくと人の発言で傷つきにくくなる

こんばんは。田頭です(^^)

「夢」の言葉の意味を教えて?って聞かれて答えられますか?今日は夢の話をしていると、相手の言葉に傷ついて自信を失っちゃう。そういう事を未然に防ぐ考え方です

夢の意味を広辞苑で調べると

①睡眠中に持つ幻覚
②はかない、頼みがたいもののたとえ
③空想的な願望
④将来実現したい願望。理想。

と4つの意味が書いてあります。

僕がnoteで使っている「夢」の意味は④番。

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20000pv到達しました。ありがとうございます!

20000pv到達しました。ありがとうございます!

noteには昔で言うキリ番(古い?)になったら、報告しても良いみたいなのでお礼を伝えさせてください!!

夢の宣言をしたのが7月16日。そこからnoteを始めて、今日で24日目の投稿。有難いことに20000pvを超えることが出来ました。本当にありがとうございます! そして、ちょうど20000というキリ番。重ねてありがとうございます!!

今の夢である「セミナーをする」もコツコツしていて、宣言して、

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やりたい事を決める時に人の目が気にならなくなる方法

やりたい事を決める時に人の目が気にならなくなる方法

夢って考えた時に人がどう思うかな?

やりたい事をしたいって言ったら変な目で見られるかな??

ずーっと昔から僕は周りの目を気にして、正解を探りながら行動してまし。た。探り探りだから、人によってとらえ方が違うのである人は良いと言ってくれて喜んで「頑張るぞ」って思い、ある人はダメだと言うので「やっぱりだめなんだ、僕の夢」って凹んでいました。

人の価値観=ものさしで生きていた気がします。

自分のも

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チャンス

どうも、情熱アシストの田頭です。
昨日の夜、ミーティングをしていました。

新しい事業の立ち上げという話題が始まり、「良かったら一緒にやりたいのよね、今すぐにでも」、ある方にこういう風なお誘いがかかりました。

僕はドキドキしながらそれを見て、聞いています。

誘われた方は経験もすごく積んでおり、自分のしている仕事にも誇りと愛着を持っておられます。ただ、事情があってその仕事を今少し離れている状態。

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趣味:ロードバイクが大好きです!

趣味:ロードバイクが大好きです!

今回はロードバイクの記事もぜひ!と言って頂いたので記事にします。大好きです、ロードバイク。大好きです!!

どんなところが好きかと言うと、「自分で目的地を決め」、「自分のペースで進み」、「目的地について満足」する所。夢や目標の設定とすべて同じだと気づいたのはつい最近。余計にのめりこんでいます(^^)

ロードバイクを好きになったのは2014年にアメリカを横断するツアーに参加して、チームメイトと一緒

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僕の希望=目標が決められた事

前回の投稿では週末起業を決めて、未知に踏み出す怖さについて書きました。お昼休憩の時間がなくなり、「希望」部分が書けなかったのでこれから書いていきます。

2020年1月1日に怖さを少し乗り越えて週末起業を始めた僕が、7か月たつとどうなったか?

自分でセミナーを開催しようと決められたんです!!

1月と今(7月)を点と点で結ぶとすごい成長をしたかの様に受け止められそうなのでこの7か月は追々話をして

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週末起業を決める時の未知に踏み出す怖さと希望

週末起業を決める時の未知に踏み出す怖さと希望

どうも、情熱アシストの田頭です。

今までと何か違う事をしないと変わらないと思った僕は2020年1月1日に「情熱アシスト」で週末起業するぞ!と決意しました。
正確に言うなら、決意しないと自分は動かないと思ったし、決断を先延ばしにするから宣言しないといけないと思ったのが正直な所なんです。

宣言する数日前から不安と緊張でドキドキしてしまい「やっぱり辞めようかな…」「僕にはまだ早いんじゃないかな…」「

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