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春と桜と大切な場所 pásele と
大切にしている場所に朝イチで妻と出かけた。おいしいホットチョコレートとチュロスが頂けるお店。
ある日のこと、散歩の途中、喉の乾きを潤そうと自販機でのみものを買った。そのときに妻が偶然見つけたのが pásele (パセレ)だった。
そのお店は店内に身を置くだけで不思議と落ち着きを与えてくれる。こころがほんわかと温まる。
店主の所作が何よりもステキなのだ。そして、ホットチョコレートはからだの芯から温ま
節分とハンバートハンバート☆
ライブでふたりが奏でる音をあびて、心身がチューニングされる。本来の自分に戻ってゆく。あのとき、あの場所で。
同じ時間と空間でしか味わえないものがある。ふたりの想いをまとった音たちが空間を満たし、こころとからだを揺さぶる。それらの音のかたまりは空間を震わせ、ただただ共鳴するのだ。それは大スキで愛おしい存在。
ライブでしか味わえない音たち。五感は総動員され、ふたりの想いをまとった音たちと共鳴し合う。
2024年1月のつぶやき
1月13日
「ひとつながりの存在」
目の前に広がる世界(現実)は、わたしの想いが映し出されている。
たゆまず思い巡らすことで、こうして生きのびてこられたのだと思う。
問い続けてきた種族は生きのびて、答えを待った種族は滅びたのかもしれない。
正しい答えを見つけることではなくて、正しい問いを続けることなのでしょう。
ネイティブアメリカンのことわざとピータードラッカーの言葉が重なり合う。
問い続けること