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【読書】働く女子の時間のルール
日経Womanで大好きな「時間のルール」の書籍
やはりチリツモだよね。
大きい目標を立てるから、すぐに挫折するんだよね。小さなところからコツコツと。
本の中で一番印象に残った文は以下
・人と会うとき「自分から殻を破る」のが本物の気遣い
→慣れない相手には気を使ってよそよそしくなりがちだが、距離を縮めたいなら自分から殻を破って本音を伝える。相手の気持ちを楽にすることが本物の気遣い。
この年にな
【日常】マンネリは良くない
仕事が忙しすぎて、最近の食事作りは適当&マンネリ気味。
料理が好きでない私でも飽き飽き。
子どもたちが何も言ってこないことは救いだけど。
主人がたくさんもらってきたスナップエンドウのサヤを取りながら見ていた男子ごはんのレシピが「スナップスナップのさっと煮」
私には珍しく、そのまま作ってみたら簡単なのにビックリするぐらい美味しかった!
忘れないように分量を載せておこう。
・醤油 大2
・酒、み
これからの時代を生きる土台
■これからの時代を生きていくための土台となる3つの力
1.主体的に考える力
2.人と違うものをつくり出す力
(それを臆せず表現する力)
3.人を大切にする力
(このような人には人も情報も集まってくる)
■考える力・伝える力 学年ごとの目安
低学年:
・ものの特徴に着目したり比べたりする
・順序を考えながら話す
中学年:
・データの特徴に着目して、簡潔に表現、適切な判断
・相手や目的に応
頭の回転が速くなりたい
You Tubeでよく見るチャンネルの1つ、
勝友美さんのチャンネル。
この方は本当に頭がいいと思う。
「そうだよな」とすっと腑に落ちる意見をスパッと言うところが好き。
このチャンネルで何度も見た動画。
勝友美さんの頭の回転の速さは天然ですか?と言う動画。その質問に対しての答え。
✓天然ではない。習慣で作られたもの。
✓その習慣とは、なんで?なんで?なんで?と掘り下げる深さが深いこと。
【自己啓発】頭がいい人の読書術
タイトルに惹かれて図書館で借りた本。
著者は1冊を10分で読んで、30分で記事にするとのこと。
なんて効率のいい読書術なんだ。
読書&アウトプットで1時間かからないなら、毎日1冊読める。これはすごい!
タイトル:頭がいい人の読書術
作者:尾藤克之
◎本は好きなように読めばいい
◎アウトプットできてはじめて、本の内容が自分のものになる。
◎ページの上部分1/3だけを読む。
→こんな読み方があると
【自己啓発】大人のための戦略的勉強法
Kindleで出てきて読んだ本。
あっという間に読めるページ数。
聞いたことがあることが多く、目新しい情報はあまり載っていなかった。
ただそれを実行できてるかは別の話…
仕事でも自身の勉強でも夢やビジョンの設定は必要。その夢を達成するためのものが目標。夢、ビジョンましてや目標も立てずなんとなく勉強している私が成果が出ないのは当たり前だなと改めて痛感。
目標マンダラは大谷翔平が高校時代に作成して
インプットもアウトプットも足りない
ネットで見つけた「語彙力をアップするには?」と言う記事。
結論、私の今までの人生インプットもアウトプットも断然足りない・・・
以下記事からの引用。
・語彙力とは「その人が持っている単語の知識(語彙)と、それを使いこなす能力(力)」のこと。
つまり、言葉の選択肢が豊富なだけでなく、その知識をどのようにコミュニケーションに生かすかが大切。
・語彙力の乏しさに悩んでいる人の問題とは。「同じ言葉・表現
【子育て】小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと
2022.07.10
タイトル:小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと
作者:中根克明
上司から昇格試験のために読んでと言われたビジネス書がたくさんあるのに、難しくて内容が頭に入ってこなくて寄り道ばかり。
ずっとKindleに入っていたこちらの本に手をつけてしまった。
5年生の息子、家ではまだまだ甘えてくるけど、反抗期に片足突っ込んでる。
学校でも5年生になってから、友達関係
【ビジネス】外資系マネージャーが教える端的に伝える技術
2022.7.8
タイトル:外資系マネージャーが教える端的に伝える技術
作者:アキヤマ ダイジロウ
なんて端的に書かれた本なんだろう。
こういったビジネス書は長くて読みづらいイメージだけど、この本はわずか38ページ。
ポイントだけが書かれていて分かりやすい!
あとは実践するのみ。
第1章:はじめに
第2章:なぜあなたの話は伝わらないのか
第3章:ロジカル・シンキングの罠
第4章:1つの視点と3
【自己啓発】自分と人生が変わるいちばん大切な文章力書く習慣慣
私が勝手に運命を感じて一歩踏み出そうと思った本。
2022.07.06
タイトル:自分と人生が変わるいちばん大切な文章力書く習慣
作者:いしかわゆき
読書をして語彙力、表現力を付けたい、
ただ読むだけじゃなくて読書ノートを付けたい、書く習慣をつけたいとずっと思っていた。
その時にKindleで偶然出てきた本。
何に書き留めようかな。普通のノート?
それともブログ?
数ヶ月前にある方の記事が読みた
運命の出会い(大袈裟だな)
私は書くこと、言語化することが苦手。
話すのも苦手。
自分の思いを他人に伝えることが苦手。
語彙力や表現力がないことが原因?
そうだ、本を読もう!と思い、何年も前からKindleを使用している。
でも気になる本をダウンロードして、途中まで読むものの最後まで読み切らない本ばかり。
そしてまた気になる本を見つけて、途中までしか読んでない本を返却する日々。
本を読んだら"読書ノート"を書くと言う記事を