シェア
南京渋多(プロテスティア)
2021年3月29日 14:42
南京大虐殺、南京事件の30万人虐殺説を【肯定主張】するのはいいのだけれど、論点を整理するためにも【エビデンス】を示す【史料】は必要なのですな。その上で議論をする必要があります。つまり埋葬記録の実証性を論じる必要があるのですな。肯定派の方は論点と史料の提示が未熟と考えます。
2021年3月29日 13:06
何故、こんな風になるかというと学術界が【歴史学界のマルクス史観という政治的な支配からの構築】に立脚した上での話であって、低い水準認識で事実認識が出来ていない証左なのです。何時までも素人にまで【反駁】され続けるのです。【学術界の政治的意向】と【事実は別物】という証左なのです。
2021年3月29日 11:02
戦闘があった以上は【捕虜】の殺害もあり得る話だが、それを【戦争犯罪】と認定することとは別物であり、【認定する】には【そのケース】と【その事実】を【立証】する必要がある。それを怠ってきたのが【南京大虐殺肯定派の歴史学界】だろう。それを【事実】として何ら認識する必要はない。
2021年3月29日 10:57
国際的な認知が、必ずしも【事実】とは限らない。国際社会の【世論】が全て正しいとは限らない。それを例示してくれるのがこの1937年の南京攻略戦に於ける【南京事件】である。
2021年3月27日 20:48
信夫淳平氏がというよりも、国際法に於ける解釈が間違っているのですな。そのような恥知らずな行為は【騎士道】にもとるのですよ。戦闘地での私服がというのは主張を理解してないのですな。私服なって逃走潜伏する行為を【戦意有・捕虜の資格無し】と考えるわけです。論点の刷り替えもいいところ。
2021年3月27日 20:42
【戦闘で、攻撃をするだけして、便衣に替えると攻撃されない。又は退却時は必ず武器を公然と見えないようにして便衣で退却する。すると攻撃されない。攻撃すると陸戦法規慣例に違反するから。】と述べて居られます。そんな事を言っていて恥ずかしく無いのかな?
2021年3月26日 21:59
弁護側が南京暴虐事件そのものを係争しなかった為に起こった馬鹿げた認識なのですがね。東京裁判関連文献を読めば弁護側の困難な事情を忖度できるのですがね。さらに判事による事実認定と証拠評価でも不公正が行われているので、訴因55をあげつらっても何ら事実とは異なるのが事実のなのですがね。
2021年3月25日 20:37
無いものは出せない。英語版wikiの画像には遺体の画像があるけれど戦闘が行われていた以上は戦死した遺体があるのは当然なのですな。しかし、それらがこの佐藤成る人物の定義する【虐殺】であると【立証】出来ている画像は存在しないのですな。単なる願望から来る想像に過ぎません。あしからず。
2021年3月25日 16:21
人権を用いる人が、人権など全く意に介していないなどと云うことは良くある。東京裁判など、世界人権宣言に照らしてみれば、あきらかに人権無視の不法・不当裁判だろうが。人権団体や平和団体の連中にはこの手の連中が多い。
2021年3月25日 16:11
何故、日本軍が南京攻略へ向けて進軍したのが駄目なんだろうかね。では、イラクの首都を陥落させてイラクの政権を破壊したのに、何故アメリカを初めとする多国籍軍は【戦犯】として裁かれないのかね?講和が成立しない以上は、攻略するのは自然行為。日本軍のみ駄目だというのは悪魔化に過ぎない。
2021年3月24日 21:42
ウィグルの件は、中国共産党を支持する人々は、南京大虐殺を糺す手法として、提示されている写真類に反駁しています。同様の手法を用いられても別に問題はありません。どうぞご自由にと言うこと、だからといって捜査を受け入れなければ疑惑だけが広まるだけですから。
2021年3月24日 20:01
いわゆる【誤記憶】という奴で、南京攻略戦に参戦した兵士の中でもこう言うのがいる。向井・野田両少尉が首を切る映像など元々【存在しない】。何かの印象をもとに頭の中で誤った記憶が合成された典型的な例であろう。日本軍が悪魔で居て欲しい願望がこれを記憶にしてしまったと言える。
2021年3月24日 19:55
単なる検討でも一歩前進。ただ削除するのではなく、そういう係争事案は掲載し続けることは必要。そしてその反論の掲載も必要。いつでも、【国際社会で流布されている虚偽】に反論できうる体制をキチンと採ることが重要なのです。南京事件(南京大虐殺)でも、従軍慰安婦問題でも。
2021年3月24日 19:48
答えは凄く簡単で、1937年の南京事件に関連して【虐殺】を立証せしめる画像など存在しないからですよ。当時が南京攻略戦という戦闘だったので、欧米人が撮影した画像も単なる戦闘か巻き添えかの【遺体】に過ぎないからです。【南京大虐殺】など【戦時宣伝】に過ぎないのです。