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  「アカウント剥奪その後」上は娘

娘の許可を得てあります。

  上の記事の時、アマゾンから電話がありわたしが出た。
 
 よく謝り、ご迷惑をかけてすみません、わたしが妻のカードを
 借りたのですが、肝心な妻はそれを忘れ、カードの不正利用があったと
 誤解し思い込んでおります。

 こちらの方へメールで結構ですからすべての 
 請求書を出してくださいというと、分かりましたよ、とマネージャーのよ  うな男性が言う。
 
 その後ろから、「やーい、どろぼう、文庫本、どろぼう!」
 という若い話し方を知らない若い従業員が言う。
 
 彼女の仕事は、アマゾンの電話番じゃなかったのか。
 また、彼女が言う、余程暇なのだろ。
 アマゾンは実は、不景気なのかもということが脳裏をよぎった。
 彼女が、「あなたさあ、本当に、こんなにいっぱい盗んだの?」
 「いいえ、盗むわけないだろう、盗んでいたらこうやって電話でお話していますか?」
 「あのさあ、エポスカードで盗んだの?」
 「今回のカードは、高島屋アメックスなの」
 「高島屋で本を買えばいいじゃん」
 「忙しいのであなたの遊び相手はしていられないの」

 本当に最近の若者は、言葉使いを知らないし、相手の立場さえ知らない。
 自己中心的で、思いやりがなく、無責任だ。
 
 日本の将来はどうなるのであろうか?
 
 こんな低能でもセックスだけはきっと一人前だから、子供を設けるだろう。ちゃんと育てて行けるのであろうか?
 
 こういう女性のタイプって、ここ「note」にもいたなあ、と危機感を感じた。

 ここ「note」は、つながろう、創作を通じて繋がろうと言いながら、参加者がじゃれあい、お互いの傷のなめ合いをしているだけじゃないのか?


アマゾン

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