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note をこれから始める方、伸び悩む方、クリエイターランキング1位になれたブランディング術を紹介


2021年大人がなりたい職業ランキング1位はなんとライター


大人になってあの時やっておけばよかったと思う人が多い

『ライティングスキル』


2020年以降の災害や方向性もあって noteクリエイターも爆増。

いまやLINEに次いで、

SNS業界での noteのアクティブユーザー数が結構凄いということ。

わかりやすく図解グラフ化するとこんな感じ。


2020年時点でもはやYoutubeを追い越しそうでしたので、

2021年ですでに抜いていると思います。(各SNS数字の公開はもう少し先かもですが)

会員登録者も例年の推移から現状440万人に到達していると推察、

アクティブユーザー(月15日以上ログインしてくる行動的な人)で

単純計算した際には

16日×430万人=約7000万人になりますから、

LINEに次ぐ大きなSNSと成長していると言えるでしょう。

企業も続々と参戦している市場『note』

このプラットフォームの成長と一緒に

どのようなブランディングをすればいいのか

どのような差別化したブログメディアにするか悩んでいる方

是非お目通しください。


【舞空キャンパス】
社会で即役立つスキルを学び、フィールドワークで地域活性化を行う、
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。

舞空キャンパスの事務局長をしてます石川ドットコムです。

ツイッターなんかは利用ユーザー数が5310万で

アクティブユーザーが4500万ということは

そんなに毎日ツイッターを開いてない人が多いのかも。

それに比べ noteのユーザー数は10倍以上も差があれど、

アクティブユーザーが多いということは、言えることは

実際の影響力はTwitterよりも

noteの方があるんじゃない?ということ


そこはかなり面白い部分だと存じます。

ではどうしたら影響力のある人になれるのか、

noteクリエイターでも色んなジャンルの中で、

どうしたら一番になれるのか。

なるためにはどうしたらいいのか、具体的に解説していきます。


ちなみに、この舞空キャンパス noteはあるジャンルで

検索エンジン1位になりました。

それが【SDGs「持続可能な開発目標」】

※学生のクリエイターとしても2位


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SDGsを簡単に説明すると「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題

といった17個の課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」

という国連が世界に定めた指針・計画・目標のことです。

今や学校の授業でも習っているこのテーマで

なぜ一番になっているのか?参考になればと

この noteでやっている取組を紹介しようと思います。


Minimal Dot Notes Sheet (プレゼンテーション(169)) (2)

『SD』まで入力すれば noteの検索エンジンにおススメであがってくる。

できれば『S』であがってくるところまで頑張りたい。

勿論、『SDGs』ワード検索だとクリエイターの一番上に

おススメされるようになっている。

では、次段からは本題のブランディングについて。


①アカウントのコンセプトに関して


ちなみに皆さんも聞き馴染みの出てきたこの『SDGs』ってざっくりとした大枠のテーマで、

社会問題も掘り下げていけばキリがないくらいあるのに皆さん目に見える部分で取り組んでて

どこかのテンプレを引っ張り出したような

ファッションじみた内容を話す人が多いのかなと感じます。


(下記、過去記事も参考までに)


環境問題でも、CO2排出量やプラゴミなんかが取り上げられますが、

農業マルチビニールや不法投棄などなど、

色々ありすぎる中でとりあえず、二酸化炭素排出削減に

繋がることしてればOKなんでしょ?みたいな。

勿論大事な事ですし、歯止めをかけるために大切なことです。

しかし、SDGsに対して抜本から解決できるような部分に

焦点を当てる人は少ない。というか、noteでもほぼいなかった。

もっと深い部分、この noteでそれについて学べる場になれば、

それは競合もいないし、差別化ができる

というわけでSDGs の中でも書くことを決めた。

テーマはそれらを解決できる人材の教育


SDGsの中でそこに言及するクリエイターが少ないという点で

他クリエイターと違う差別化が出来ており、

違った趣向のコンテンツが生まれるという仕組みが

テーマの段階で出来上がっていました。



②記事の中身も志向が違う


今の日本の社会は飛び級もなく、義務教育過程を進むので、

大学に行き、会社に入って、会社の取組の中で

社会問題に触れるのが通例化している。

そうこうしてる間にあっという間に2030年は訪れるわけで、

社会人といわず、大学生といわず、高校生さらには中学生の

もっと下の層に今から社会のレベルに触れていただくことで、

意識を持ってもらい日本のレベルを底上げをしたい。


そもそも日本は世界に遅れてるのだから


経済面でも、生産能力の面でも環境への取組の面も

すべて世界に遅れを取っている日本はこれから

世界の中で何で戦っていくのか?


フランスみたいに人口よりも観光客が多い観光立国を目指せるのか?

× 今の義務教育では言語スキルが乏しいまま

人口生産力を誇る中国みたいにGDPを上げること出来るのか?

× 世界の中で少子化になっていっている数少ない国

ハードウェアにこだわりGAFAのようなソフトウェア面で勝負出来るのか?

× プログラム言語が英語が主流で苦手、むしろSNSも使いこなせてない中高年層がほとんど


もう日本には戦える武器が何もないということ


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(日本沈没/TBSテレビ https://www.tbs.co.jp/nihon_chinbotsu_tbs/)

 

誇れるものは、もしかしたらTOYOTA、自動車くらいかもしれません。

そこに気付いてもらう、気付かせてあげる教育がまず先決ですが、

文科省の仕組みを変えていくには時間がかかりすぎるので、

舞空キャンパスの中で学べるようにしました。

そしてそのアウトプットの場としてこの noteを活かしております。


これからの日本でどう戦えばいいのかを考え

自身が自分の将来を、日本の未来を継続させれる人間になれる。

自分のことが出来ないのに社会のことまで見る余裕は出来ない。

この教育こそが本当のSDGsだと位置づけ

SDGs=社会で即役立つスキルを学ぶこと


この主観の基に記事をこれまで書いていることが、

また他のSDGsクリエイターのコンテンツの違いであり、

評価されているポイントだと考えます。

さらにいえば、舞空キャンパスの学生たちもこの noteで


学んだことをアウトプットしてくれたり、

実際の成長記録になっている所も信憑性がある


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この点がおススメできるクリエイターという地位を築けている。

これは裏返せば、この内容に共感いただけたフォロワーがいて

出来たことでもあり、検索エンジンの上位は

フォロワーさんがいたからこそ取れた1位なので

この場を借りて皆様にも感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。


まとめ


検索エンジンで上位を取るまでやるべきこと

①テーマ(知りたいという人が多い分野)

②内容(競合と差別化したコンテンツ記事、具体性、信憑性)


あとは読みやすい記事の展開、書き方などもありますが、

学生の皆様は舞空キャンパス内でも

そちらについてライティングの授業が無料で受けれます。

スキルハック系の情報商材にお金を落とすより余裕でいいです。

信用できるクリエイターさんの有料記事なんかも
参考にするのもいいかもしれません。


学生の方は是非こちらから授業を受けてみて下さい⇒

【LINE】社会で即戦力になれる授業はここから

企業さまはこちら⇒

社内の研修制度の中に授業を入れてもらったりしています。一番下部のクリエイターへのお問合せから相談ください。


舞空キャンパスの中で企業様の記事案件を

任される、稼ぐ力が身に付いてる子もいます。


どの分野でも1位になれば権威性も出てきます。

すると今まで出来なかったことが出来るようになる。

行政など公的機関の協力であったり(逆に相談を受けたり)

メディアの協力であったり、タレントとのコラボなど。

現在舞空キャンパスでは、学生達と総フォロワー70万人を持つインフルエンサーのりりりちゃんと

コラボしたチャレンジ動画の企画などが進行しています。



自分らがnoteを始めてここまで約半年で来れてますので、

みなさんもやり方さえ判れば

あとはしっかり継続することでトップクリエイターになれます。

是非自身の得意なジャンルで1位を目指して執筆してみてください。


閲覧ありがとうございました。

舞空キャンパスで各SNSもやっています。


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皆さん本当にすごくよく見てくださっているなと思う瞬間もあれば、その方がどういう思いでこのnoteにたどりついたかという経緯を聞いて感動することもあります。これからもサポートして下さる皆さんのために頑張っていきます。