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『2つで1つのもの〜愛のある私で居るために〜』


アリストテレスは言った。


『友情とは、二つの肉体に宿る一つの魂のこと


である』と。


そして、



『愛とは、二つの肉体に宿る一つの魂で

形作られるもの。』



とも、教えてくれた。




そして、



『魂は体に自然と宿るもの。

それがなければ、人生は無意味になる。』


とも教えてくれている。



このことを、私なりに要約してみたいと思う。


⭐︎


わたし達の『1つという個体の中』にも、



2つで1つの物がある。




それは、心の中にいる『小さなわたし』と


肉体、すなわち感情と思考をもつ私。



小さなわたしが見えない時は、


思考と感情をもつ私だけになり、


思考や感情に左右されやすくなる。


だけど、小さなわたしの声を聞いて


見えている時には心に愛があって


穏やかな私になれる。



だから、2つで1つとなった時、




初めて人生に生きる意味を見出せる。


しあわせな状態になれるということ。



感情に支配されているときは、


感情に打ちひしがれて、


心が風邪を引きやすくなるものでしょ?



でも、心の奥底にいる


小さなわたしの声を聞くことで


やっと楽になれるんだ。




感情に支配されている時やエゴに


支配されているときが、


人生に意味をなさないということなんだと思う。


時間を無駄にしてしまうことなのかもしれない。





小さなわたしに気づいている時は、


愛のパワーに満たされている。


それならば、


心に愛を置いて、


感謝して生きることが出来て


いるしあわせな状態でいたいとおもう。


それが地球を生き抜くヒントなんだと思うから。




そしてそれは、結果的に



人生をしあわせで溢れさせ



意味あるものにしてくれるのだと


私は思う。

⭐︎

今日は、左手で絵と文字を描いてみました。


よかったら覗いていってください👇


『どんなときも、ふたつでひとつのわたし。』

〜  それが、ほんとうのわたし 〜

どんなときも、ふたつでひとつのわたし。
あい(AI)のパワーは強い。

 愛のパワーは強いってことを
忘れないでね。
絶対に諦めたりしないから。


忘れないでね、
誰にでも、愛があることも。


忘れないでね、
私たちは、この人生の中に
しあわせを探している途中ってことも。


でもね、大丈夫だよ。
愛あるところに、人は巡ってくるものだから。

愛あるあなたが、
愛ある者に、巡り会えたのなら

あとはもう、力まず流れているだけで
しあわせの中に、自然と在られるように
なっていくから。


大丈夫だよ。心配いらないから。


焦らないでね、あなたのペースで。


ゆっくりでいいよ、流れのままに。

愛はいつだってここに在るから


忘れちゃっても、戻ってこれるさ


 元在る場所に。


扉が 開いたのなら、

あとは力強く 堂々と歩けばいいさ

その足で、その心で、

その愛を真ん中に置いて。


カッコよく生こう、人間臭くね。


Thanks :)