私は『アダルトチルドレン』です。 多分HSP&エンパス&愛着障害もあります。 アダルトチルドレンとは、 機能不全家庭で育った子供が、 大人になって生きづらさを 抱えてしまう症状を指します。 私が小学生3年生(9歳)の頃、両親は離婚しました。 私はお父さんっ子だったのですが、 弟2人がお母さんっ子だった事もあり、 母親に引き取られました。 父親との最後は『また皆んなで住みたいね』と 書いてある、私と父親とのツーショットの写真を 貰いお別れしました。 それ以降、父親と会
水星逆光は 通信障害・事故・災害や衝突などのトラブル が起きがちだけど その度、その度、 当たり前が当たり前じゃないこと 感謝の気持ちや ありのままの真我や魂 に気づける素晴らしいシーズンだなと 実感してる。 過去にスポットが当たりやすくなるのも 今があるのは過去があったから そんなことを感じさせてもらったり。 星っていうのは 天(宇宙)っていうのは やっぱり地と直結してる そんな気がするな。 周りで何が起こっても ココに帰って来れば いつ
夜中降った雨が上がり 空一面はまだ雲に覆われている 白くもやっとしたオレンジ色の光が空を包み 幻想的な朝だ ギラギラとした日差しと共に 鳴り響いていた 蝉の鳴き声はピタッとなくなり 少し肌寒い空気が秋を知らせる 夏の終わりを寂しく感じつつも 過ごしやすい日中に どんな冒険をしようかと 静かな空気感の中 私は胸を躍らせる 四季があるこの国は美しい この国で生きられることは 素晴らしく、幸せなこと 秋の訪れに感謝です。
急に停電 夕方だったから だんだんと日が沈んで真っ暗に その間、自然の中に ポツンといて テレビの音もなく静かで 時が止まってる感覚になった サーフィンを毎日してた時は そんな感覚で過ごしてて いい波に乗れて幸せなのは 地球に自然があるから =ありがとう=大切にしよう そういう感覚で生きてた 壮大で豊かな自然に無理させて 知恵を使って人として生きて 自然と共存しているけど 快適に生きるために ものづくりをしてくれた人がいるから 毎日当たり前に電気がついて 生活できる
Heart beat . . 胸にそっと手を当てて . . 鼓動を感じる . . ただ体を巡る鼓動を . . 呼吸を感じる . . その時間わたしは . . 意思とは裏腹に生かされていることを . . 感じることができる . . そして優しい光は私の全てを . . 受容してくれる。 . . わたしが私に愛される価値のあることを . . しあわせになることを . . 完璧でなくてもいいことを . . 許したとき . . 私を包むベールの奥にたどり着くことができる . . 瞑想
ゆめ わたし ゆめをみたの。 ゆめのなかで わたしに みんなが おしえてくれた。 でもそれは ほんとうは 私の心の声だったの。 いつだって夢でみることは 私がわたしに宛てた たいせつなメッセージ。 . .
広い海の中を ぷわり ぷわり 潮の流れに乗って ゆらり ゆらり くらげのぼくにとって 生きることは 流れること。 流れに運ばれて命をいきてる。 この流れはどこに向かうのか そんなことはわからない。 でもいつも必要なときに 必要なものと出会うのさ。 人生は面白いほどによくできてる。 ぼくは愛の真ん中をいつだって 忘れないようにしてるんだ。 今あることに感謝して まわりの縁も大切にする。 そして流れに逆らわずに 考えすぎずに、求めすぎずに ただ
自分を知るということ それは、心の中をのぞいてみること。 自分を内観すると、性格の癖が見えてきて 生きやすさへの近道に繋がる気がする。 自分のことって案外 一番わかりにくい存在で。 でも人生を生きていく上で 一番長く時を共にするのは、 自分自身。 わたしは 何が好きで、何が嫌いなのか? どんなことが得意で、どんな事が苦手なのか? 色々自分を分析していくと 理想と現実の差をどうとればいいか? どんな場所に身を置くべきなのか? 何を手放したらいいのか
今の自分をみとめることって 愛することって ムヅカシイ よね。 人と比べてどうこう 理想像になれなくてどうこう そんな風に自分を自分で 否定してしまうこともあるから。 でもね、 きっとどんなときも どんな自分でも 欠点も人と違うとこも 理想の自分になれない自分も ありのままに 愛しちゃえば 自分の味方に自分がなって あげられる。 完璧じゃなくていいんだよって 人よりすごくなくてもいいんだよって それが生きていちゃいけない理由なんかに 幸せ
感謝は浄化剤 ありがとう の心になるとき そこには受容も存在する。 いろいろあったけれど、でも 関係性にありがとう。 そして それ以上はない。 いただきます。その裏にあるありがとう そこには命をいただくことを受け入れて 食べる命にありがとう、している。 だから、 それ以上はない。 ありがとう そこに残るのは 愛なんだろうなあ🫶 今日も心に愛を置いて💫
本当は、夜もワクワクTime♪ 最近は、冬が近づいて 夜が早く来て、 昔だったら夜が長いのしんど。。 って思ってたけど、、 それってきっと思考に感情に 囚われていたからなんだと思うのね💡 夜空を、1か月スパンで見た時に 新月シーズンなら 煌めく星が空一面に広がって、 流れ星も見れちゃったりして 心洗われる。 満月シーズンは 強く明るい1つの光が空に浮かぶ。 わお。。って魅力されちゃったりして 悩みっていう感情や思考に 囚われてさえいなかったら
儚いから美しい。 そんなすぐに消えてしまうような 美しいもの その瞬間に今があるのよね。 だから儚くて美しいものが好き。 残暑の太陽の光を浴びて 真っ赤に咲いた彼岸花が枯れると共に 金木犀の甘い花の匂いが 風に乗って流れてくる。 それはほんの数日だけど 秋の訪れを届けてくれるんだ。 その心地良い香りをめいいっぱい 鼻で感じて 堪能する時間はとっても贅沢で。。。 でもほんの数日だからこそ その瞬間は とっても儚い。
電車好きな従兄弟くんと D51の乗り納め旅に出かけた。 全く興味のない 蒸気機関車に初めて乗ったけれど 昔の知恵や人間の凄さを 垣間見ることができて どんな事も足を踏み入れて 見るものだなあと つくづく食わず嫌いは損をする そう感じさせてもらった。 何気ない関わりの中や 初めて見るものの中にこそ 素敵なヒントが隠れてる。 そんな気がした。 そして電車の旅を終えた従兄弟に 次はどこへ行こうか? そう聞くと どこがいいかなー? そう返ってきた。
やってみたらいい なにごとも すすんでみればいい どんなときでも もし ころんでしまったら また たちあがればいい そう なんどでも。 大切なのは転ばないことじゃなくて 転んだ後どう立ち上がるのか? いつまでも ただここに 立ち止まっているだけじゃ 見える景色はいつも同じ でも 進んでみたら いつもとは 違う景色が見えて来る。 忘れがちな
この地球は バランスの星 全てが陰陽でなりたってる 朝と夜 冬と夏 太陽と月 山と海 天と地 女と男 大人と子供 未来と過去 雨と晴 見えるものと見えないもの 火と水 きっと他にもたくさんあるネ こんなにもたくさんのものが陰陽で出来て お互いが役割を果たして成り立ってる ☯️ それで思った
あなたという 1人の人 わたしという 1人の人 1人と1人が 交わるところ そこに生まれるものが 愛 そこに愛はありますか? あなたは あなた わたしは わたし でも 2人が 一つになるとき あなたと わたしで 愛が作れる きっと 2人で1つになるって そういうことよね? 愛のある人間関係ってそういうものよね? いくら2人でいたって どちらか一方が 独りよがりだったら 愛は生み出せない