#日記
36歳元編集者、もう一度「書く」を仕事にしたい
書くことが好きで編集者になったのに、いつの間にか書くことから遠く離れてしまっていた。
そもそも編集者は自分で書くことの少ない職業で、最初に雑誌編集者になったときはほとんど自分で書くことはなく、文字校正や見出しを書く程度。
その後、オウンドメディアの会社では自分で書くことが多かった。SEO記事からインタビュー記事まで書いた。ただ、このときに興味のないSEO記事を量産する仕事が正直なところ苦痛で、
インフルエンザなのにタスク消化のことを考えてる
インフルエンザにかかってしまった。この1週間の遊びの予定が全部飛んだ。映画を観に行く、旅行、カラオケに行く、どれも飛んでしまった。
熱の方は解熱剤を飲んだ翌日にはもう気にならないようになった。あとは咳が出るくらい。
外に出られない期間をせっかくだから有意義に使いたい。そう思って、noteの執筆に力を入れようとするが、全く筆が進まず。
夕飯で数年ぶりにUberを使う。なぜか割増されたチェーン店
孤独への対処法はコミュニティを複数持つこと
この1ヵ月、誰にも見せない日記を書いてきたが、ふとXで見かけた「5秒のことを200字で書く」という古賀及子さんの投稿。これを見て、人に見せるための日記を書こうと思い立つ。
朝、仕事をするためにシェアハウスのラウンジに降りると、1人しかいなかった。挨拶をし、しばらく作業をしていると、そこにいた1人も席を立つ。
今日はBGMもかけていないので、1人で過ごすには広い部屋がしんとしている。今日は寒くも