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#ライティング
締め切りを守るためにToDoアプリを2つ使っています
フリーランスのライターとして、原稿の締め切りは絶対守るようにしています。
元SEなので「納期」「デッドライン」にはめちゃくちゃ敏感なんですよね。PMとしてプロジェクトを回してたときは、ガントチャートとにらめっこしながら毎日ため息をついていました(あまり思い出したくないのでこの話はここでおしまいです。。)
ライターになってから、締め切りを守るためにタスク管理やスケジュール管理をいろいろ試行錯誤し
インタビューの質問を「時間」×「社会」×「内外」で考える
インタビューや取材が決まったとき、事前に質問を考えることになる。でも質問を考えるのってやっぱり難しい。慣れないうちは「何を聞けば……」とフリーズしてた。好きな食べ物とか聞いてもしょうがないし。
とはいえ場数をこなしても、あとになって「あれを聞き忘れた!」なんてことはしょっちゅうある。ある程度質問を用意しても、取材中に話が盛り上がり、すっかり聞いた気になって、あとから「ん……」ってなったりする。
キーボードに向かうとパブリックな言葉、手帳に向かうとプライベートな言葉になる。
娘がもうすぐ小学校を卒業するのでそわそわしています。
小学校では卒業式の練習がはじまり、他にもいろいろイベントがある。そのなかに、6年生が両親に感謝の気持ちを伝える集い的なものがある。卒業式とは別に、児童が実行委員になって進める会。そのなかに「親と子どもで手紙を交換する」というコーナーがある。
そうだ。手紙を書かないといけない。1月からその知らせは来ていたのに、着手するのが寸前だ。ごめんな、お
伝わるイベントレポートを書くために気をつけていること
ウェブを中心にライターをしていたり、企業でオウンドメディアを担当していたりすると、一度はイベントレポートを書く機会があるのではないかと思います。割と気軽に「書いてよ〜」なんて依頼を投げられがちですが、うっかりすると全文書き起こしになってしまったり、起きた出来事の箇条書きになってしまったりと、一筋縄ではいかぬものです。
まあイベント自体が面白ければバーっとまとめたもので十分読まれる場合もありま