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imogine_note
2024年10月3日 13:30
私が「島」と書くのは(私の心にいちばん近いからだけれど)一縷の望み当事者意識を持ってほしいと思っているからあなたの住むその土地も 島だから
2024年3月12日 11:55
わたしの涙のささやきが時を同じくして海の向こうでも起こった見えない涙の共振と気づくちいさな蝶のはばたきどうか気づいてほしいあのひとにもあなたにもまだ見ぬひとにも透明な蝶々の涙の振動がやさしく そっととどいてほしい
2024年3月4日 01:30
Luchuの民よいつの日か貧しくとも自身の足で立とう悠久に思えるその果てにかならずや真の自治は来る悲願は叶う 問題は その時以色列になってはいけない(2023〜)(結局はこんなマインドを後ろ盾にする基地に囲まれているのだ入植されているのだ侵食されているのだわたしたちの島は…)島が苦しく 島を後にした者よそれでいいただ島に残った者が「流浪」を許している
2023年4月3日 02:15
人々が社会問題に気づき、政治に物申す時というのは、「その時に自分は救済されなかった」「間に合わなかった」ということの現れなのですよね。。だから本来なら、嘆いて投げやりになったり、逆恨みしたり、利己的に自分の「今だけ」へ集中したっておかしくないはず。でも「自分と同じ辛い思いはさせたくない」と、未来のことへ考えがシフトすること自体、当たり前なコトではない、と私は思うのです。だからこそ
2022年11月21日 16:30
とにかく一生懸命やる。もうそれしかないと思う。島のことは。よこしまな気持ちを持ち込んだら終わりだ。
2022年11月21日 10:40
島々の ともしび想う それぞれの 秋空に響け 南西諸島🍁
2022年11月13日 23:00
本邦が歴史検証や総括をしない・責任のとり方が下手…というのがもう耐えられなくて。ならばせめて自分の足元、地元の問題に向き合ってみるしかないかな…と思ってこの1年過ごしてきたのかもしれない。(思案)