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元彼はわたしが間違った方向に進みそうになった時に「そっちじゃないよ、らしくないよ」って道を正してくれる。別れて一年、もう連絡を取ることも会うこともないけど、君といたことをなくさないように、君との思い出がいつでもわたしを味方してくれるよ。
ルックバック感想※ネタバレ注意
ルックバック、観た。
前情報なしに、なんとなく話題になってたから映画館に観に行った。
わたしってこういうミーハーなとこあるよな、キュート〜
終始美しかった。
涙脆いので2人が手を繋いで街を駆けるところが、美しくて尊くて泣いた。
「部屋から出してくれてありがとう」
この気持ち、身に覚えがあるなぁ。
その人からしたら何の気なしの言葉や行動が、自分にとっては救われることだったりする。
そして
人生とは、会いたい人に二度と会えなくなるということ。ただ、わたしの心の空白が、会いたい人がいた(いる)という存在証明になる。人生とは会いたい人に二度と会えなくなるということだし、いつでも会えるということなのかもしれない。
BUMP OF CHICKEN ホームシック衛星2024 4/7 ライブ感想
わたしの生きるよすがだったライブが終わってしまった
BUMP OF CHICKEN、ホームシック衛星2024、福岡2日目。
参戦してきました。
ここ最近の延命措置的な役割を果たしていたライブ。
あと少しで、BUMPに会えるからなんとか生きようってどうにか生きてこれた。
感度が高いこの夜に、備忘録という意味でつらつら書いてみます。駄文が多いと思います。
それでも、今後の自分の、生きる道標にする
ダサいほど誠実、おれ。
「いつか恋愛する気になったら、わたしのこともちょっとだけ思い出して候補に入れてみたりしてください!ほんとのほんとに返信不要です!」
好きな男に最後に送ったライン。
ださい。
ダサすぎる。
多分彼はわたしじゃ恋愛する気にならなかったから振られたんだし、
恋愛する気になる時は、わたしのおかげじゃなくて、誰か別の人のおかげなんだろう。
それでも、最後の一縷の望みをかけて、
この言葉を送った。
まだまだ一度も傷ついたことがないかのように人を愛せないけど、
眠れない夜だからノート書きます。
最近のわたしは傷つくのが怖くて自分に自信がなくて、誰かを好きになることがうまくできません。
そんな自分を変えたいって思うわけでもなく、そういう時もあるよなって茫然と考えてます。
前のわたしは恋愛に夢中で、人をすぐ好きになって勝手に「この人なら私のこと救ってくれるかも」って期待して、でもそんなことなくて勝手に落ち込んで、そうやって生きてました。
けど、身の丈がわ
ハッピーエンドへの期待は
ハロー久しぶりのnoteだ
最近のわたしはメンタルズタボロでどうにか生きてます
ペアーズでちょっといいかもって思う人と身体の関係になっちゃって、あーやっちゃったーこのパターンね、もう付き合えないやつじゃーんってなったり、それゆえわたしがもっと可愛かったら下手に手出されなくて大切にされるのかな、とかぶっ飛んだ論理ぶちかましたり、てか、手出してくる男ってすごくない?わたしのそういうところ見抜いて手出
愛を知るまでは死ねない私なのだ
元彼から別れた日にもらった手紙が捨てられない
「〇〇ちゃんは俺のこと優しいって言ってくれるけど、俺からしたら〇〇ちゃんのほうが優しいと思ってて、それ以上の人が現れるか不安です。でもGカップのかわいい子が現れたら最高!」
ふざけた内容だった
最後までわたしのことを笑わせるのが上手い人だった
確かに愛だった
別れたくなかったけど最後は相手の気持ちを尊重して別れた
それしかわたしにはあの人にあげ
好きな男の胸に耳を当てると心臓の音が聞こえた。とても美しい音だった。いつまでもこの音が鳴り止みませんようにと願った。この祈りでさえとても美しいものに思えた。
花束みたいな恋をしたを見て泣く女を馬鹿にしていたのに
昨日、「花束みたいな恋をした」を見た。
2回目。
1回目は公開された時に友だちと映画館に見に行ったから、約2年半ぶりに見た。
1回目見た時は、まともなお付き合いもしたことなかったから、横で大号泣する友達の気持ちがわからなくて、(そこまで泣けるもんかな〜)って少し馬鹿にしていた。高校生カップルの彼女がありえんくらい大号泣してて、(おいおい、それは泣きすぎだろ、彼氏の前だからパフォーマンスもあるんじ
夢に、好きだった人が出てきて。その人にはもう会えないわけで。その人の無事を、幸せを、願うばかりで。祈りとは愛ですね。
不幸は幸せになるための伏線、伏線回収しなきゃ物語は終われない
最近のわたしは幸せすぎて、キレキレの文章が書けなくなっている。
失恋した時、あんなにポエマーチックで、この世の女々しさを全部煮詰めたような文章をTwitterや noteに垂れ流していたのに。
だから世の中には失恋ソングが蔓延っているんだなと、作詞は失恋などの心が大きく動く瞬間に捗るからなんだと、この世の真理にまた一つ気付かされる。
2ヶ月前に、恋人ができた。
マッチングアプリで出会った、関西