ハッピーエンドへの期待は

ハロー久しぶりのnoteだ

最近のわたしはメンタルズタボロでどうにか生きてます
ペアーズでちょっといいかもって思う人と身体の関係になっちゃって、あーやっちゃったーこのパターンね、もう付き合えないやつじゃーんってなったり、それゆえわたしがもっと可愛かったら下手に手出されなくて大切にされるのかな、とかぶっ飛んだ論理ぶちかましたり、てか、手出してくる男ってすごくない？わたしのそういうところ見抜いて手出してくるワケ？！今度インタビューしてみようかな、どうして抱こうと思ったんですか？って、とか意味不明なこと考えちゃってます。

セフレだ、エモだって言えるのって20代前半までだよね。

そして、やっぱり元彼のこと思い出しちゃうワケです。
大切にしてくれたのはあの人だけだったなぁって。
これから先いるのかな？
わたしのこと大切にしてくれる人。

でもね、久しぶりに元彼から貰った手紙読み返したんです。別れた時に書いてくれた手紙を。
そしたら、わたしは元彼に恥じない生き方をしなきゃいけないって、あんたと別れて幸せになったって、いつか会えた時に胸を張って堂々と言いたいって強く思いました。

わたしが愛した男は優しくて強くて、付き合っていた当時のわたしも少なくとも今より強かった、優しかった。

選んだ道を正解にしなきゃいけない人生って、たまにすごく残酷で、でもこれからの行動で正解にもできるわけだから、優しいのかもしれない。

マックの三角チョコパイ食べながらそう思いました。
ちなみに三角チョコパイは凍らせるとなお美味しいです。