Sato Ike-san

写真を撮ったり、思考を整理したり

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記事一覧

時間が足りない

可処分時間の奪い合いに巻き込まれている。 気になることにはすぐ手を出してしまうから、どれだけ時間があっても足りない。 流されないように、時間泥棒に巻き込まれない…

Sato Ike-san
4年前

VOL.11 出逢い

チェーン店のふにゃふにゃピザかと思いきや、フレッシュ野菜がゴロゴロのピザが登場した時、とても嬉しい。 景色の良いテラスでコーヒーとケーキを楽しむ。お洒落で素敵な…

Sato Ike-san
4年前
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VOL.10 河津桜

河津桜がとてもきれいです。 美しさに夢中になり、カメラ越しに吸い込まれるように花に近づきましたが、ブンブンブンとハチが飛んでたので、ボケショットは諦めました。。…

Sato Ike-san
4年前
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VOL.9 お散歩

近所をお散歩。いろんな色があって楽しい。 ユーカリの木が神秘的。 カメラを持つと、色や光、些細なことに敏感になる。 とても不思議。

Sato Ike-san
4年前
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パシャパシャ

Sato Ike-san
4年前

VOL.8 変態カメラ

SIGMA dp1 quattroというコンデジを数年前に購入しました。 飽き性な僕は、山登りで2,3回使用して大満足したのち、押入れ上段に2年程寝かせておきました。 「カメラはじ…

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4年前
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カメラはじめました

Sato Ike-san
4年前
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VOL.7  失敗

大きな失敗をしたことがあります。 大学を卒業して、社会人4年目くらいの時ですかね。その頃の僕は、金融機関で法人営業をしていました。膨大なマニュアルや、非効率的な…

Sato Ike-san
4年前
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VOL.6 泣き叫び笑う我が子を見て思うこと

赤ちゃんは本能に従って生きている。当たり前のことだけど、その感覚はとても新鮮です。 学校や会社では、合理性という一種の価値観、ルールの下、行動しています。確かに…

Sato Ike-san
4年前
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VOL.5 幸せを身近なところに設定する

小さい頃から、良く本を読んでいました。 特に興味を持っていたのは、スポーツ選手の成功体験記や、経営者の哲学を書いた本です。 この成功者や、偉人たちのように、人並…

Sato Ike-san
4年前
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VOL.4 走る楽しみを見つけました。

走ることは、楽しいこと。そう、思えたことは初めてかもしれません。 幼少の頃から、スポーツをして育ってきたので、走ることは得意な方でした。ただし、ボールを蹴りなが…

Sato Ike-san
4年前
2

VOL.3 事業を始める理由は何でも良いが、、、

事業を始めた理由ですが、  この素晴らしい技術を、世の中に広めたい。この事業を通して、世界をより良くしたい。といった、大層な想いはありませんでした。 ただ、ワク…

Sato Ike-san
4年前
6

VOL.2 起業のファイナンス

これから、起業をされる方、特に若い世代の方で、ファイナンスに対する知識をお持ちの方は、少ないのではないでしょうか。 改めて読み直しましたが、特にオススメなのが、…

Sato Ike-san
4年前
6

VOL.1 note,始めました

note、始めました。 経営者になり、1年が経ちました。 この1年、色んなことがありました。嬉しいこと、悲しいこと、ワクワクしたこと、モヤモヤしたこと、幸せなこと、不…

Sato Ike-san
4年前
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時間が足りない

可処分時間の奪い合いに巻き込まれている。

気になることにはすぐ手を出してしまうから、どれだけ時間があっても足りない。

流されないように、時間泥棒に巻き込まれないように、チェックリストをうまく活用したいと思います。

Think rich, look poor
by Andy Warhol

今日も素敵な言葉に出会いました。

VOL.11 出逢い

VOL.11 出逢い

チェーン店のふにゃふにゃピザかと思いきや、フレッシュ野菜がゴロゴロのピザが登場した時、とても嬉しい。

景色の良いテラスでコーヒーとケーキを楽しむ。お洒落で素敵なおじぃさんも一つの風景に。娘の頭をなでなで、その姿を見るのがとても愛おしい。

カメラを覗くと、世界はとても鮮やかであり、とても寂しくもある。

同じ時間、同じカメラ、なのに全く異なる世界。

桜は眩しすぎて、まだあおい芽に焦点をあててい

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VOL.10 河津桜

VOL.10 河津桜

河津桜がとてもきれいです。

美しさに夢中になり、カメラ越しに吸い込まれるように花に近づきましたが、ブンブンブンとハチが飛んでたので、ボケショットは諦めました。。

残念。

ここ数日、自粛という言葉をよく耳にしますが、近くの公園ではいつもと変わらず家族連れで賑わっていました。

数年前に、映画館で「ゴジラ」の映画を観ました。タイトル名は忘れてしまったんだけど、ゴジラが街にやってきて、被害が増えて

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VOL.9 お散歩

VOL.9 お散歩

近所をお散歩。いろんな色があって楽しい。

ユーカリの木が神秘的。

カメラを持つと、色や光、些細なことに敏感になる。

とても不思議。

VOL.8 変態カメラ

SIGMA dp1 quattroというコンデジを数年前に購入しました。

飽き性な僕は、山登りで2,3回使用して大満足したのち、押入れ上段に2年程寝かせておきました。

「カメラはじめます!」という本を読んで、久しぶりに写真ブームがきたので、これからちょくちょく載せようと思います

こんな歳の取り方をですね。

ゴールデンタイム

自転車が先着

ぼけショとキラキラ

楽しかったー

VOL.7  失敗

大きな失敗をしたことがあります。

大学を卒業して、社会人4年目くらいの時ですかね。その頃の僕は、金融機関で法人営業をしていました。膨大なマニュアルや、非効率的な業務に違和感を覚えつつも、これがこの業界のやり方なのだろうと諦めつつ、割と仕事に没頭していました。

環境の変化や、疲れ、またそれを口に出せない性格のせいもあり、ある時プツッと大事な糸が切れた経験があります。

あ、もう俺ダメだな。と心身

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VOL.6 泣き叫び笑う我が子を見て思うこと

赤ちゃんは本能に従って生きている。当たり前のことだけど、その感覚はとても新鮮です。

学校や会社では、合理性という一種の価値観、ルールの下、行動しています。確かに、合理性を突き詰めることで、コミュニティや社会が円滑に回り、組織として目指すゴールに、より早く近づくことができる可能性があります。

でも、個人に焦点を当てると、必ずしも心地よいことばかりではないし、そのような価値観で育った人って、面白く

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VOL.5 幸せを身近なところに設定する

小さい頃から、良く本を読んでいました。

特に興味を持っていたのは、スポーツ選手の成功体験記や、経営者の哲学を書いた本です。

この成功者や、偉人たちのように、人並外れた努力をすれば、成功するし、幸せになれる。そう純粋に思って、日々過ごしていた気がします。

競技スポーツに携わっていたこともあり、努力をすれば、確かに今までよりできることが増えたり、味わったことのない喜びを感じられることが、しばしあ

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VOL.4 走る楽しみを見つけました。

走ることは、楽しいこと。そう、思えたことは初めてかもしれません。

幼少の頃から、スポーツをして育ってきたので、走ることは得意な方でした。ただし、ボールを蹴りながら走ったり、友達と追いかけっこしたりすることがほとんどで、走ること自体が好きだったかというと、そんなことはありません。

学生時代は、運動部に所属していたこともあり、たくさん走っていました。決められたタイムで走ることや、起伏の激しい山道を

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VOL.3 事業を始める理由は何でも良いが、、、

事業を始めた理由ですが、 

この素晴らしい技術を、世の中に広めたい。この事業を通して、世界をより良くしたい。といった、大層な想いはありませんでした。

ただ、ワクワクする生き方がしたい。何か面白そうなことが起きるかも。今まで経験したことがない事をやりたい。そんな理由で、私の社長業はスタートしたのです。

スタートしてから、丸一年経過しました。

だいぶ遅いですが、自分がこの事業で何を実現したいの

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VOL.2 起業のファイナンス

これから、起業をされる方、特に若い世代の方で、ファイナンスに対する知識をお持ちの方は、少ないのではないでしょうか。

改めて読み直しましたが、特にオススメなのが、磯崎哲也氏、著書の「起業のファイナンス」です。

「資本政策」は後から、やり直すことができません。

若くて、視座の高いベンチャー起業の経営者が、「資本政策」に対する知識が足りなかったがゆえに、辛酸舐めることは、少なくないと思います。

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VOL.1 note,始めました

note、始めました。

経営者になり、1年が経ちました。

この1年、色んなことがありました。嬉しいこと、悲しいこと、ワクワクしたこと、モヤモヤしたこと、幸せなこと、不安なこと

会社員の時には、経験できなかったことが、次から次へと起きました。

経営者って、なんだか面白そう。

そう思って、スタートした社長業ですが、その道は、想像していたよりも、ずっと困難で、日々苦労の連続です。

予測不能な

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