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言葉は、たった1人に刺さればいいのである。
「誰かの代わりに、ラブレターを書く仕事をしませんか?」
そんな求人があったら、思わず応募したくなるだろうか。そう思える方は、コピーライターに向いているのかもしれない。夏休みの終わりに読みたくなるような、ミステリー小説でも始まってしまいそうなタイトルだけど、本日の話題は極めてリアル。ビジネス現場からのお話。
僕はギフトという会社の代表で、ブランディングディレクター/コピーライターをさせてもらって
コロナをビジネス徳政令ととらえたはなし
コロナ関係もろもろについて先行きが不透明で迷ったり、落ち込んだり。
はたまた翌日にはこれはチャンスだと開き直ったり、前向きになったり。
環境が劇的に変わったこともあり、まぁ人間なので、
なかなかうまく自分をコントロールすることが
むずかしいところもありますが・・・。
自分なりにはこのように解釈すると、
「前向けるぞ」と思える切り口が見つかったのでメモします。
あくまで自分なりの考え方ですが、経営