- 運営しているクリエイター
#習慣
ときめきリストの「小さな世界」
なんとも説明のむずかしい、それがどうした?というような「気持ちのあかるみ」について書きます。
*わたしが担任している低学年クラスには、特別支援の必要な八年生の女の子が一人います。わたしの担任デビューと共に入学してきた子で、はじめて出会った頃とくらべると、ずいぶんいろんなことができるようになりました。
明るくて天真爛漫。人の名前を覚えるのが得意。小さい子たちのクラスに入っているけれど「自分はお姉
どうして、ほぼ毎日note?
新年の抱負に「こつこつ発信」「毎日投稿」を掲げている人が、たくさんいますね。
わたしもその一人ですが、読み手としても、みなさんのdailyな投稿を覗くことが結構好きです。一緒に続けていくためにも、リアクションは積極的に送っていきたいな〜と思っています。
ほぼ毎日投稿の意味さて、同じ「こつこつ発信」といっても、その目的は色とりどり。
わたしの場合、ざっくり言うと「仕事のため」です。
その発信
「守る」の奥では、見守っている
自分の傷つきやすさ・敏感さと向き合って「大切な子ども時代を守りたい」というミッションが見つかった話を書きました。
いつになくたくさんの方に読んでいただけて、うれしい限りです。ありがとうございます◎
さて、
“体力・気力のないわたしでも、子どもが「傷つかないために」なら不思議と力が湧いてきます。”
いまの仕事がしっくりくる理由としてこんなことを書きましたが、「傷つかないため」に「守る」という
noteも仕事も満喫中のわたしによるおすすめ習慣
3月20日、春分の日。噂によると、宇宙元旦。
はやいもので、今年もやってきました!子どもたちへ「ことばの花束」を贈る季節が。(今日は学習発表会でした)
うちの学校では、いわゆる通信簿の代わりに、学年末に教師たち(約十数名)がひとりひとりにことばを紡いで贈ることになっています。
そのことばの数々は、一冊のきれいな本にまとめられます。表紙は子どもたちが自分で描いた水彩の絵。どれもその子らしく、素