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辛いときの「メンタル」の正体
辛いとき「メンタルがやられる」「病んでいる」といった「精神的に弱っている」ような表現があると思います。
一番の解決策はその要因から離れることですが、この記事では私自身が行った「対自分」へのアプローチの振り返りです。
具体的なアクションについて触れていますが、あくまでも一個人の意見で参考程度に見てください。
メンタルは存在しない?私は2023年に入り、仕事が多忙すぎたことから「メンタル」にきて
2022年は自己の破壊と創造を100回した年
今年は間違いなく人生で一番成長と努力ができたいい年でした。
全ては機会に恵まれている環境と関わってくれている人たちのおかげです。本当に感謝の気持ちしかありません。
今の組織に所属して一年半、本格コミットし始めてから半年が経ちましたが、毎日が自分との戦いで、とても正しい努力ができたと感じています。
その変化と良かった書籍について書きたいと思います。
「成長と責任」に正しく向き合うには頭の使い方
成果主義の組織を観察して気付いた優秀な人がしている「勉強方法」まとめ
創業2年目のスタートアップで、社長室的な部署で広報や人事などの業務に携わり1年が経ちました。
所属している組織は、フルリモート・スーパーフレックスのため、基本的に誰が何をやっているかは成果に重きを置いて見ています。(もちろんプロセスも見ています)
そんな成果主義の組織を1年観察し続け、優秀な人はどのような方法で成果を出すための勉強しているのかをまとめてみました。
(私自身も実際に真似て勉強をし
ドライな組織に1年いたら、心理的安全性の価値観が変わった話
創業2年目のスタートアップで、社長室的な部署で広報や人事などの業務に携わり1年が経ちました。
オフィスがないフルリモート・スーパーフレックスの会社で、よくある部活やSlack上でのスタンプの応酬、timesと言われるような社内Twitterのような個人チャンネルも禁止、オフラインでの交流も多くないなど、側から見るととてもドライに感じる組織に所属しています。
そんな組織でも個人的にはとても心理的