(番外編)家族とおうちごはんと ときどき黒猫-お客さまの視点-西区のコクさん
いつもありがとうございます!
寺西です。
お客さまの視点、今回は、西区のコクさんです。コクさんはサービス開始当初の2022年3月より長期に渡り、「5分deおうちごはん」をご利用下さっております。
失敗ばかりの我々を信じ続け、サービスをここまで共に成長させて下さった大切なお客さまのお一人です。
今回、岸本さんの体調不良を受け、とても心配下さり、少しでも彼女のお役に立てればとお声がけいただきました。
今まで、バトンを繋いで下さった上野さん、白谷さんも決して自分から表に出るタイプではございません。しかしながら、今回は二つ返事でOKを出して下さいました。岸本さんの人望の厚さが彼らを動かしたのだと思います。※これこそ、彼女が今まで積み上げてきた功績そのものです。
それでは、コクさん、宜しくお願いいたします!
こんにちは。4番目の「コラムリレー」でバトンをもらった‘’コク‘’です。
このサービスは数回のトライアル期間を経て、2022年5月頃から始まった。これまで1年半、とにかく変化(進化)し続けている。
ユーザーのリクエストに沿ったメニュー作り
味付け
食材選びと食べやすい切り方
好きなメニューの週だけ注文
配達時間をおおよそ指定できる
配達時間の変更もできる
こう書くと内部の人?と言われそう(笑)
ところで、共働きの昨今
家族が揃う「夕ごはん」は大事な時間。
かといって、
仕事帰りに買い物をして、夕ごはんの支度をして、子ども達の話を聞いて、無理無理…とても時間が足りない。
ふとした縁で、このサービスに出会い、
まず、連れ合いの生活に余裕が生まれた。
笑顔がちょっとだけ増えた。いやだんだん多くなった。
僕はといえば、
今日の夕ごはんはすでに完成形で食卓にのっているのだから、
興味本位で野菜を加えたり、少しだけ味付けをしたり気軽にできる。
それが家族に好評な時はなかなか気分がいい。
忙しいだけの毎日だったのに
気付くと、なんとなくほんわかーした「夕ごはん」の時間があった。
ここから愛猫の話を少しだけ。
今日も黒猫の「あかちゃん」が甘えるように夕ごはんをねだる。
お皿にたっぷりカリカリを入れる。
満足そうに食べている。
さて、「来週のおかずは…」
冷蔵庫の中を覗くようになった僕と、同じように覗き込む黒猫とは
どこかリンクしているようだ。
このサービスで得たわずかなゆとり時間が、家族の中にゆっくり浸透していく。
🐰西区のコクさん、ありがとうございました!🐰
西区のコクさんのお話し、もっと知りたい、もっと聞きたい!
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🐸こちらも大募集!!!🐸
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