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俺は俺を苦しめ痛めて来る奴等にこれから対抗する 追撃の志士の巻き

今日は夜中、目が覚めてからもずっと横になっている事が出来たので疲労は回復したのかと思ってましたがそうではないありません。

もともと心からの警告だと思います。

心の警告が体に現れているのは非常に状態が悪いと思います。
はっきり言ってこの問題は他人が問題要素を振りかけてます。

自分の心の中での問題変化なら対応できますが外部的な要因ではなかなか難しいと思います。

それらの話を聞き治療する機関が病院であったりする訳ですから、その病院が今回のすべての元凶です。

その元凶に別の外部組織がなにも対応しない訳です。

それじゃなにも解決する訳ありません。

法治国家だから裁判で事を片付けろと言いたいのでしょうがそれをやれば個人である自分自身の負担は限りなく出てくるのです。

被害者であり患者に負担が出て来るのです。

それじゃなんの為の法律かわかりません。

自分は宗像病院をまだ法律じゃ裁きません。

病院のスタッフには俺と同じ痛みを知ってもらいたい。
だから別次元の方法を取ります。

ただ今の状態は心からの警告が体に現れている段階です。
非常に危険な状態だと思います。

この状態を作っているのはすべて外部的要因による状態です。

ここまでのストレスに耐えてる事、事態、凄い事だと思います。

ただこれ以上は危ない領域だと思います。

ある程度、睡眠は取れたのにすでに警告レベルの状態です。

このままでは完全に状態が巻かれてしまいます。

とどまる事は出来ない。
この状態でも動いて駆逐する行動をとらなければこの状態は越えれないと思います。

明日、一定レベルで動きます。

まずは公明党の市議会議員に動いて来ます。
すでに公明市議会議員はなにも動きはありません。
シカトを決め込んだみいです。
問題レベルの行動を起こしています。
障害者である今回の被害者の立場には立てないのでしょうか?
政治が宗像病院を放置するのはどうかと思います?
どの組織も保身に走ります。
それを俺は許しはしません。

苦しんでいる人の立場になって考えてもらいたい。
でもなぜそれが出来ないかはどの組織の人間も想像力がないからです。

苦しみ痛みを想像、出来ないから平気で人を苦しめる事が出来るのです。

常識すらわからない人間が医療だ行政だ政治にいる訳です。

あきらかにこの国は狂って来るでしょう

想像性の必要がある仕事に想像性を持っている人間が今回は誰も居ないと言う訳です。

だから俺がその痛みを教えてやろうと思います。

人の苦しみ痛みがわかった時、俺への罪悪感も生まれて来るでしょう。
罪悪感は一生続くでしょう。

だから間違っても人を苦しめてはいけません。

もし誤った行為がわかったら謝るべきです

許してもらうもらわないは別にしてまずは謝罪をするべきです。

そして対話を続けなくてはいけません。

最後は対話です

家でおとなしくしてても家の仕事は限りなくあります。
療養なんて出来ません。

ただ自分は我慢して耐え続けて生きてるに過ぎません。

それが俺の今の人生であり生き方です。

病気の治療すらできないのです。

この国のシステムは病気の人間にあるようには思えません。
利用者より利用される側の使い易さを考えて利用者に提供しているように思います。

俺は訴える。

まずは治療を提供しなかった宗像病院に物申す。

まだ俺は生きている

自分の家はまだ冷房がついてる時にはついてます。
冷房を入れなければ自分の体温調整が出来ないからです。
それ程、体が熱を感じているのです。
冷やさなければ熱で気が狂ってしまいます。

状態はもうめちゃくちゃです

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