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新・糖尿病運動記録3/11 自転車

今日は昨日から整備してた自転車での運動をしようと思っていたので楽しみにしてました

ずっと自転車での運動ができなかたったのは足腰が悪くペダルを漕ぐと足腰が痛かったので出来なかったのです

ただ今もそれに変わりはないのですが自転車に乗ってみようと思ったのは少し足腰の状態がいいと見込んでいたからです

自分としては自転車での運動はずっとやりたかったのです

なぜ自転車なのかと言えば
効率的にやれば燃焼効果はかなりあるのです

1時間歩いても何キロです

でも自転車は1時間乗ったらその倍は確実に移動出来ます
それに風景が早く変わるのでストレスが少なくなります
風を切って走るのでそれこそストレスを切って走っているのと同じです
それにある程度、永遠やってやれる
不負荷をある程度かけながら一定のスピードで走行すれば燃焼もアップします
持久的にも適しているので自転車の運動はずっと取り入れたかったのですが足腰の悪さでそれが出来ませんでした

でも今日からやってみようかと思い昨日、自転車を整備してました

やって来ました

久しぶり乗った感想は怖い
フラフラする
でも乗ってたら感覚を思い出し安定して来ました
でもやっぱり足腰は痛い
でもずっと乗れなかった時の痛みよりは全然大丈夫
それよか歩くより早い、景色が変わるので爽快感でペダルを漕ぐ勢いもますのです
久しぶり乗っていい感じだと思ってました

これはこれからの運動に取り入れる事は出来るぞと思いながら喜んでいたのも束の間、後ろのタイヤがガタガタ言い始め、おかしいと思ったら空気が抜け始め、最後に全部抜けて走れなくなりました
自分はどうなっているのか分からず、その時点ではパンクとは思いませんでした
なので自宅まで結構な距離を押して帰りました

押して帰るしか方法がないのでひたすら押して帰る
ただ行きは良い良い、スピード感があったのに帰りは鈍足、遅い
歩くとはこれ程、遅いのかとは思いました

運動が本当に好きな人は歩く事だけじゃ物足りないと思います

運動好きは爽快感が好きなのです
爽快感を生んでいるのがスピードです

だから帰りは全然、スピード感なくて、歩いても歩いてもまえに進んでない感じです

とりあえず、ひたすら風の強い中、家に帰りました

到着しても自分は自転車を直さなければなりません

空気が抜けた原因を虫ゴムだと思い買いに行き、付けてみて空気を入れたら空気の抜ける音がするのです
おかしい
空気が漏れている
これはおかしいと思い近くの自転車屋に電話して理由を説明したら、乗ってて急に空気が抜けたのならばパンクだろうということです

そこからです
今日は悪運を拾った日なんでしょう

歩いて自転車屋に持って行かなければならない

またトボトボと歩いて自転車屋まで行って来ました
今日は状態がある程度、戻っていたので往復できたのでしょう

とりあえず、自転車屋に付いてパンク修理も完了です

直りました

嬉しいの一言に尽きます
これで自転車を運動の要素に使えるのです
これは不運の中の悪運です笑

これで運動のパターンが決まり始めています

ただ問題要素がストレスです
今日、往復したので半端なく疲れてます
もしここでストレスが半端なくかかると状態変動がまたやって来るのです

それは問題な事になる
それを考えた時、つくづくツキに見放されていると思いました

自分で吉報を見つけるが鬼門にするがは他人である
その他人もアドラーからした違うから、余程、自分を分析でき知っている人間じゃなきゃこの世界では生き残れないと思います

最後に日本の精神医療は初動行動が遅すぎる

患者が死にたいと呟いた時に助けなければ意味がない
その死にたいの話を後で聞いてもどうしようもないと思う

話が聞けるは生き残っているわけです
どの道、患者本人が生きたいかでしかないと自分は思っています

死にたいと思っている人間は自分が生きたいと思わなければやっぱり死ぬと思います
死にたいわけだからです

やっぱり生きたいと思わなければ生きる事は出来ません

でも死にたいと思った時
死んじゃダメだと俺は言われたかった

その初動行動の医療側のシステムが日本の精神医療にはないと思います

あくまでも対処療法です

これじゃゴテゴテでしかないと思います

なかなか大きな事を変えようと思っても変わりません

ワシは自転車でいっとき運動リズムを作って励んでおきます

ただ自転車が乗れるようになってよかったです

今日はヘトヘトです

往復は疲れます

一応、空気抜けて近場のスーパーで空気入れ買って入れるが抜けていく。なので歩いて帰る。空気入れは壊れてしまっていたので買う分には良かったのですが空気が入らないし結構、しょげました。ここから押して帰るのかと思うとげんなりでした。でもどうにか直したいとは想っていました。やっぱり自転車のスピード感と爽快感は半端なかったです

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