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【ホリエモンから学ぶ】人生の本質的な考え方

ホリエモンといえば、結構キツイ発言が印象的ですが、最近はそれらの発言の多くが物事の本質を突いているのではないかと思えるようになってきました。

今回は、ホリエモンの著書『多動力』の中で、私自身が人生において本質的な考え方だと感じた言葉をシェアしていきたいと思います。

言いたことを言ってみよう。食べたいものを食べてみよう。やりたいことをやってみよう。自分で自分を縛る必要はない。周りの目など気にせず、生きたいように生きればいい。(『多動力』より)
「自分の時間」とは自分の意思で、自らがやりたいことをやっている時間のことだ。「他人の時間」とは自分の意思とは関係なく、何かをやらされている時間のことだ。今、自分は「自分の時間」を生きているか?「他人の時間」を生かされているか?意識してみよう。(『多動力』より)

これらの言葉は当たり前といえば当たり前なのですが、一体どれだけの人が「自分の時間」を生きているでしょうか?

意外と少ないはずです。

人生100年時代で重要な考え方は、

自分の心と言葉と行動の一致

だと思います。

これができれば、楽しい100年になるし、もしできなければ、とても辛くて長い100年になるでしょう。

周りがやっていることが普通だと思っていませんか?

今後はこの“普通”という考え方は通用しなくなると思います。

ホリエモンが言う「自分の時間」を大切にしていきましょう!!

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このブログでは、私が一人の大学生として感じたこと、考えていること、大学で習って面白いと思ったこと、本やガジェットの紹介などをしています。

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