#日記
魔術とカナマラ祭りと嘘つきの話
いや、ごめん、ほんとごめん。一個だけ、ちょっとマジで耐えられなかった。面白すぎて耐えられなかったwwwww
だめ、お腹よじれて記事として成立しないので、ちょっと落ち着くね!
とりあえずローソンの宿儺チンコロネを金精神としてお祀り申し上げました。部屋に入った瞬間に笑顔にしてくれるクソクソご利益ハイパーあるある星人。両隣に五釘がおりまして、
五条悟:勝利、受験、勉学、火伏、避雷、等等
釘崎野薔
一人断腸亭日乗 平和について
ぶるーみおのこの曲を聴いて、平和について考える休日。
ステキな歌詞でステキな曲だ、そこに異論はない。その上で平和って何かを僕が考えるnoteそういう趣旨。
ぶるーみおが言っていた、「ナチやろう!って攻撃したってなんの解決にもならないだろ、本当はお前らも友達だろ、って手を差し伸べるのが平和なんじゃない?」
すっごいわかるし、すっごくステキな事。
でも僕にはそれが「平和」なのかどうか全く判断が
一人断腸亭日常 20200303
テキスト。
だいぶ前にみたこの記事、僕はただただ悲しくて沈んでいく落日の、或いは散っていく花弁の、諸行無常みたいなものを感じていたんだ。正体は無常感、それから諦観、そして中年の危機をやり過ごそうとする悲しい希望。僕らの希望は常から貪られてきた。そういえばそうだった、なんて思い返す。思い返していると夕方五時の「ふるさと」が流れてきた。なんて物悲しいひな祭り、そうやって僕らは、こうやって僕らは
一人断腸亭日乗 1123
ふと思い出したことなど。
ミクシで書いてたこの文章をなんとなく思い出したので、はっつけます。もしかしたらnoteで転載2回目かもしれない。そうなったらそうなったで。
2006年のミクシ日記より。
九州の片田舎から都会に出てきて、もう結構な時間がたつ。
都会での一人暮らしは新鮮で、見るものすべてが新しかった。
それでも時たま故郷を思う。あのどうしようもなく辺鄙で美しく退屈だった故郷。そしてそこ
一人断腸亭日乗 「晒されてる悪意」
さっと書きます。病院にいかなきゃいけないから。
ヘモグロビンの値が「7.4」という驚異的な数字をたたき出し、職場で他者をひっくり返しかけた路輪一人ですこんにちわ。
月のものが異常で異常に異常を重ね、普段以上のアレがアレし、簡単に言えば出血多量だったわけです。個人的に死の追体験が出来たなあ、と思っています。
寒くなって視界が少し暗くなる。気分が悪くなって体を横たえる。眠くなる。眠くなる。人間は
一人断腸亭日乗 9月26日
悲しい話をしようか。
手取り15万から始まる不幸自慢天下一武道会、結局あれ誰が優勝したんだ?
今大会も孫悟空選手の優勝です。何故なら彼そもそも収入がない。収入がなくて幸せな孫君にみんな憧れたあの頃、僕の数人めのカレシだった事を思い出す。
低収入未婚ブスデブ終わってる系メスのうちの不幸自慢も結構イケてるほうだけど世の中には戦闘力が54万越えのフリーザ級がゴロゴロいるし、僕の不幸なんかまぁヤムチャ
2019/8/01 一人断腸亭日乗
シリーズ・うちと昔話
夜勤前になると文章を書きたくなる、この悪癖どうにかならんのか。
簡単に言えば逃避、余暇の充実、色々言葉を付け加えたって何にもならない。なんにもならないんだけれども、一分一秒、僕は年をとり死に近づいていく。僕は屹度、人生の砂時計の砂が落ちきるのは60台だと決めた。その年代の自分が決めた日に安楽死しよう。人生の残り時間がわかるのは中々いい。時間は分配しなきゃいけない。
そん