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#牡蠣を愛でる会
2020年"やらないこと"リスト
(2020.01.12 追記/修正しました)
はじめに
2020年はいまの自分にプラスして事業としてやりたいことがあるので、忙しさがすこし落ち着く春頃以降にむけて、すこしずつ働き方を変えようと思っています。
あれこれ考えたら、"やらないこと"をきちんと決めたほうがひとつひとつの物事の精度が上がるなと。
そんなことを11月末あたりに思っていたら、ローカルプロデューサーで友達の岳さんも「やらな
腸内環境をととのえて
【一言メモ日記】
昼間は毎月来てくれる方々と一緒に仕事をしてて、帰ってきたら急に体調が悪くなってきた。
ほんとにどうしたんだろうか。
今年の後半は全然体調管理ができてない。
しばらく食べる時間が不規則で腸内環境が悪くなっている感じが否めないので、ごはんの食べる時間からしっかりしていこ。
しっかり寝て、明日の朝には体調戻っていますように。おやすみなさい。
"写ルンです"のタイムカプセル感
ちょっと使う予定の写真をさがすためにフォルダをあさっていたら、去年の夏に行った尾道の写真が出てきた。"写ルンです"で撮ったやつ。
この写真を撮ったとき、真夏で40℃ちかい気温だったことがすごい印象に残ってて、正直昼間は外を出歩くのがしんどかった。
真昼の灼熱すぎる太陽の暑さがジリジリと刺さってきて、ロープウェイ的なのに乗って上にあがったあと、そこにあった行楽地にありそうなレストラン的な場所へ。
霧の奥から現れる船を見て
【一言メモ日記】
今日はもくもくと、霧雨の海。
ひさしぶりに遠くの見えない日でした。
霧の中からゆっくり現れたお隣の漁師さんの船を見て、「海賊船みたい〜」って子どもみたいなことを言ったら、ちかくにいた社長が笑ってた。
先週から合間に『ONE PIECE』を読みなおしはじめたから、若干気持ちがそっちにいってるんかな。
*
2年ぶりくらいに読んだら、完全におもしろい。1巻からスタートし
海のようにひろくて大きな愛
一言メモ日記。
"愛がある人"は視野がひろく、心もひろい。
自分のために動くのではなく、誰かのためや未来の先を見て行動する。
今日あらためて会った人と話していて、口調や表情から泣きそうな複雑な気持ちが伝わってきた。
目をかけていた人たちが、本物に育つ前にいなくなる。
それはどんなに悲しいことだろう。
愛がある人はたくさんの愛がある分、もしかしたらたくさんくじけているのかもしれない。
自分自身を大切にすること
一言メモ日記。
昨日に引き続き、クィアアイ2本目。
正直なこというと、昨日も今日も気落ちすることがあってから"クィアアイ"を観たので、気持ちを上げるのにほんと最高。
今日観たのは、日本の中で生きづらさを感じているゲイの方の話。
留学中はありのままのびのび暮らしていたけど、日本に帰ってきたら人の目が気になると話していた。
自分自身に自信を持つ、人の目を気にしない、ありのままの自分。
すこしずつを貯めていく
日曜日の夕方あたりから、今週平日はゆるり作業ウィーク。
日中の牡蠣の仕事が終わってから、夕方から2時間くらいはパソコン作業とかやるぞ〜という感じです。
毎日2時間でも、5日で10時間になるって考えたらすごいよね。
すこしずつでもやっていけば、何個か固まってるやることもすこし目処がつくだろうと思って、今週は写真やら文章関係の作業をゆるゆるかたかたぼんやりと。
(なので、今週突発的にお声がけし
中学生のときを思い出しながら
中学生の頃、なかよしの友達が観ていたアニメを思い出した。
『十二国記』という異世界ファンタジー。
おすすめされた覚えがあるけど、そのとき私は『ふしぎ遊戯』にめちゃくちゃハマっていたので、あんまり気にせずに観なかった。(どちらにせよ、ふたりとも異世界ファンタジーにハマってたのがほんとになつかしい)
で、最近この『十二国記』に18年ぶりの新作が出たんだけど、本屋に並んでいるのを見て、中学生の頃を
縁の下の力持ちタイプだからできること
一言以上のメモ日記。
私は"セブンルール"という番組が好きでよく観てるんだけど、今週は大船渡の女性漁師さんの回でした。
年齢は私のひとつ下で、漁業の世界に入って2年目の今年から独立してひとりで沖に出てるそう。
県内ニュースを観て知ってはいたけど直接会ったことがないので、セブンルールを観てめちゃくちゃ感動してしまった。
*
同じ漁師でも、魚を獲る漁船漁業と、養殖物を育てる養殖
11月は余白を多めに
一言メモ日記。
なんだか今週は予定が詰まっていて、一息つけていない感。
やることを整理しつつ、少しずつ確実に進めていかないとだなあと思っている。
11月は突発的に入る予定は極力入れないようにして、余白的な時間を多めにつくる。
特に、文章を書く。まとめる。読む。
来月の夜はこの時間を多めにしたいので、かなり余裕もって入った予定以外は余白をつくっておきたいなと思った日でした。
季節や暮らしを感じること
遠野にある和菓子屋さんの女将さんから、"中秋の名月"の日に山際から登る月を見るためのベスト月スポットがあることや、初夏のきゅうりを収穫して切ったときに出るにおいの話を聞いた。
きゅうりが獲れたからポテトサラダをつくる。時期のものを食べて感じる楽しみは風流そのもの。
前は日常的に季節とともに大切にしている習慣や食べ物があった暮らしだったけど、いまは自ら意識しないと難しくなってきた。
むいてることを伸ばす
自分の適性に合わないことは、少しずつやめようかなと思う。
いらない消耗をしてしまうし、自己肯定感も下がってしまうよね。
自分が好きなことや、できる部分をさらに伸ばしていくほうが絶対いい。
ということで、私を経由して誰かの返答を折り返しする系の仕事の連絡がめちゃくちゃ苦手なんだけど、できる限り減らそうかなと。
直接やりとりできるように誰かと誰かの縁をつなぐことは好きなんだけど、中継地点と
ひとつひとつを確実に
一言メモ日記。
私はキャパがほんとに少なくて、全然大したことをしていなくてもあふれてしまう。
昔から気づいたら"あれもこれも"となるところがあるからなのか、好きでやってることでも気付いたら置いてきぼりみたいな感じになることもある。
それはきっと、きちんと一息つく時間をおろそかにしていたからで。
だからこそ、あふれそうになったら、ときどき止まる必要があるのかもしれない。
走り続け