記事一覧
テイラー・スウィフトの魅力 〜彼女はウソをつかない〜
グラミー獲得＆来日公演のテイラー・スウィフトについて書いた記事がコラムサイト「Re:mimder」に掲載されました。
『テイラーズ・ヴァージョン』から最新作『ミッドナイト』について考え、彼女の魅力について語ってみました。
お時間ありましたら、是非とも！
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トム・ペティ『フル・ムーン・フィバー』
トム・ペティのアルバム『フル・ムーン・フィバー』について、コラムサイト「リマインダー」に記事が掲載されました。
人気ゲーム「グランド・セフト・オートⅥ」のトレイラーに使用されたことを受け、リバイバルしています。
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デュラン・デュラン『ダンス・マカブル』
デュラン・デュラン、２年ぶりのアルバム『ダンス・マカブル』について、コラムサイト「リマインダー」に書きました。
超ベテランバンドが２年という短いインターバルでリリースした本作、バンドに一体何があったのか？自分なりに考えて見ました。
お時間ありましたら、是非ともチェックしてみて下さい。
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1980年12月８日以降のジョン・レノン【フィクション】もし彼が2023年に生きていたら
本日、12月8日はジョン・レノンの命日ですね。
そんなわけで、コラムサイト、リマインダーに『1980年12月８日以降のジョン・レノン【フィクション】もし彼が2023年に生きていたら』というコラムを書きました。
実はこのテーマ、リマインダーの編集サイドから書いてみないかと依頼され、ヤケクソでかいてみたのですが、完全にロック大好きオジサンの飲み屋話というか、自分の妄想をツラツラと書いたものになってい
ビリー・ジョエル 『ジャパニーズ・シングル・コレクション』
来年、久しぶりの来日公演を行うビリー・ジョエについてのコラムがリマインダーに掲載されました。
今回のコラムは２回にわたり連載ものになっています。
お時間あればチェックしてみて下さいませ！
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パート１
パート２
シンセポップの貴公子【ハワード・ジョーンズ】最新アルバムではクラブサウンドを導入！
ハワード・ジョーンズについてのコラムがリマインダーに掲載されました。
ベスト盤、新作、来日公演について書いてます。お時間あればチェックしてみて下さいませ！
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サマーソニック2023 ヘッドライナー【Blur / ブラー】８年ぶりの最新アルバムも大傑作！
サマーソニック2023のヘッドライナーとして登場したブラーの新作『ザ・バラード・オブ・ダーレン』について、80年代カルチャーを扱うサイト『re:minder』にコラムが掲載されたので、ご紹介させて頂きます。
本コラム、ライブを観る前に書いて、サマソニの日に公開になったのですが、ライブ最高でしたね！
Fujirock'23に関するコラムを2つ
フジロック’23に出演したフー・ファイターズとウィーザーについての記事がコラムサイトRe:minderに掲載されました。
良かったらチェックしてみて下さいませ！
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7/29（土）のヘッドライナーを務めたフー・ファイターズのコラム
7/30（日）のホワイトステージのトリを務めたウィーザーのコラム
君はオアシスの再結成に賛成？それとも反対？ 名盤「モーニング・グローリー」から28年
音楽を中心に80〜90sカルチャーを扱うコラムサイト『リマインダー』に私が書いたオアシス『モーニング・グローリー』についてのコラムが掲載されました。
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DJイベント『EpicTunes』の紹介
コロナによる規制との付き合い方も定着してきて、「アレもダメ、コレもダメ」から「節度をもって行動しましょう」という風潮に変わってきた今日この頃でございます。
そんな2023年５月27日（土）18〜22時、僕らは渋谷にある老舗DJバー『EdgeEnd（エッジエンド）』でロック中心のクラブイベント『EpicTunes』を開催します！
以前にもnoteにクラブイベントのことを書きましたが、今回、僕が参
闘うロックバンド《U2》の終わりなき旅！今までの代表曲をセルフカバーした理由は？
リマインダーというサイトに私の書いたコラムU2の新作「ソングス・オブ・サレンダー」が掲載されました。
なぜ、セルフカバー・アルバムを作ったのか？自分なりに考えてみました。
良かったら、チェックしてみてください。
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ニルヴァーナ「イン・ユーテロ」 カート・コバーンを追い込んでしまったのは誰なのか？
リマインダーというサイトに私の書いたコラム『ニルヴァーナ「イン・ユーテロ」カート・コバーンを追い込んでしまったのは誰なのか？』が掲載されました。
カート・コバーンが抱えていた心の闇がどのように『イン・ユーテロ』に表現されていたのか？というテーマで私なりの想いを交えながら書いてみました。
良かったら、チェックしてみてください。
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トッド・ラングレン／ミンク・ホロウの世捨て人
聴いたレコードを日記的に記録している『レコードダイアリー』
2023年1月10日（火）、トッド・ラングレン『ミンク・ホロウの世捨て人』を聴きました。
バラードもアップテンポの曲もコンパクトにつくられていて、無作為にポンポンとアルバムに詰め込まれている印象です。
こう書くと、アルバムとしてのまとまりに欠けているように聞こえてしまうかもしれませんが、そんなことは全くなく、とっ散らかった印象はあり