2024年6月の記事一覧
「なぜ、必要か」理由を伝える〜思わず買いたくなるキャッチコピーの型〜
商品の認知度が低い場合は、
その商品が
「なぜ必要か」を
伝えるコピーが有効です。
「自分には関係ない」
「よくわからない」と思っている人に、
「なるほど!そう言われればそうかも」
と思ってもらえれば正解です。
▷お客様の声から探し出す
「なぜ、この商品を買いましたか?」
とストレートに聞いても、
本音は出てこない。
ヒアリングのコツは、
「時系列で聞くこと」
いつ、どこで、どんな状況
思わず買いたくなるキャッチコピーの型〜数字で信頼度を上げる
「数字を入れると具体的になる」
「データは強い」
というのは、
文章を書いたり、
キャッチコピー、タイトルなどを
つくるときの鉄則。
でも、
数字だったらなんでもいい
わけではない。
大切なのは、
「イメージしやすい数字」を使うこと。
▷イメージしやすい数字、イメージできない数字
イメージしやすい数字のお手本は、
「ポケットに1000曲」
というiPodのキャッチコピー。
(iPod、み
思わず買いたくなるキャッチコピーの型〜ドキッとする質問を投げる
SNSや広告をみていて、
「質問型」のキャッチコピーに
思わずドキッとした経験はありませんか。
ターゲットに問いかける
「質問型」は
キャッチコピーの王道。
▷ なぜ〜なのか と問いかける
売れている書籍のタイトルには、
質問型が多いものです。
『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』
『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』などなど。
「なぜ?」と問いかけられると、
そういえば、なんでだろ
メルマガ10年、ブログ16年続いている私が実践している「発信が続く新ルール」
ぶっちゃけ、SNS発信を続けるのが
しんどい、めんどくさい、
わかっているけど続かない、
という方へ。
▷SNSで発信しなくても集客できる方法はある
たとえば、
・SEO対策をして検索されるWebサイトを作る
これは、「今すぐコレが欲しい」と
ニーズが明確な今すぐ客
のお客様には有効な方法。
でも、「今すぐ欲しいニーズが明確な人」以外には広がらない。
業種によっては、うまくいくけど、
まぁ