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2024.4/30より
名古屋市中村区椿町19-13
カニエビル 4F にて
『ひろこばぁちゃんのスペース』
をオープンさせました。
名古屋にお立ち寄りの際はご利用
お待ちしております☺️
https://www.spacemarket.com/spaces/c71ycbzcngjztemb/
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こんまり流片づけインストラクターへの道
「こんまりメソッドビジネスコーチ」の
認定はいただいたものの、
「こんまり流片づけインストラクター」の
認定をいただかないとセミナーが開けない…
ひろこはとても焦っていた。
一刻も早く、
自社で実体験をした
こんまりメソッドビジネスを
多くの中小企業に伝えたい!と。
片づけインストラクター合格のために
セミナーで使用するスライド作成や、
効果的にこのメソッドの良さを伝えるか
試行錯誤した。
こんまりメソッドビジネスコーチへの道④
「こんまりメソッドビジネスコーチ」は
“コーチ”と名称に付くだけあって
受講内容は相当濃いものであった。
私が受講した
「こんまりメソッドビジネススクール」は
略称で「KMBS」と呼ばれている。
そして光栄にも
「第1期生」19名のうちの一人として
学ぶことができた。
受講の心得も感動的であった。
①楽しむこと
②能動的に関わること
③約束を守ること
④お互いを尊重すること
⑤行動に帰結す
こんまりメソッドビジネスコーチへの道③
尾道市にゲリラ訪問中のひろこは、
宿でお座布団を高く積み上げ
ノートパソコンの前に座した。
「さぁ!
どんな人達と出会えるのかな?
ビジネスメソッドってどんな
内容なのかな?」
ワクワク気分で
こんまりメソッドビジネスコーチの
座学初日に臨んだ。
画面の向こうには
東京、大阪、愛媛、名古屋、福岡、
さらに国境を超えて
ニューヨーク、ボイシー、カナダ etc…
いろんな場所から様々な職業
こんまりメソッドビジネスコーチへの道②
今だから
カミングアウトできることが…笑
2021年3月4日
音声メディアVoicyにて、
こんまりさんのご主人様である
プロデューサーの川原卓巳さんと
川原さんのお母様である村上眞奈美さん
の
【楽しく生きる親子の会話】を耳にした。
「いやぁ!
この親子関係いいなぁ〜
もともと川原卓巳さんの考え方
Be Yourself “自分らしく”という
人生の楽しみ方に共感していたのだが
こんまりメソッドビジネスコーチへの道
弊社は三重県北勢地域で
半世紀以上続く運送会社。
そんな弊社の倉庫長は
頭が良くて、綺麗好き。
私が事務所でゴソゴソと
お片づけをはじめた様子を見て
「社長!僕も倉庫の中を
リフトでお片づけしてみますわ!」
彼は荷物の積み下ろしや出荷やらで
忙しい合間を見計らっては、
私がこんまりで伝授いただいた
【カテゴリーごとのお片づけ】を
リフトを使いながら一旦すべて出し、
「ときめくモノ」を選ん
こんまり流お片づけとビジネス
ひろこはまるでネズミのように
会社内のあちこちに出没しては
ゴソゴソ片づけをしはじめた。
一度モノを全部出しきってから
「ときめく」「ときめかない」の
作業に入るので、
「むしろ散らかしてるやん!!」
と、従業員さん達は
思ったに違いない(笑)
事務所のお片づけで歓声が上がったのは、
消耗品があるストックルームと文房具を
1つの引き出しに収納した時だった。
芳香剤、掃除洗剤、洗濯洗剤、手
こんまり®︎流お片づけと出会って
課題のモニターレッスン2件と
座学を終え、
やっと試験への切符を手に入れた。
試験方式は「オンライン」
昭和生まれの私は驚きを感じつつ
「時代も変わったもんだ」
と、改めて思った。
引っかけ問題に戸惑いながらも
スッと回答は出来なかったが、
時間内に終わらせることができた。
結果は…合格!!
久しぶりに「お受験」のようで、
とても新鮮だったことを
今でも覚えている。
そしてついに
「こ
「こんまりお片づけ」を学ぶ
ひろこは新幹線に乗り込み、
こんまり流片づけコンサルタントの
養成講座が行われる新宿のビルへ向かった。
会場に入ると
大勢のコンサルタント希望者が
全国から集まっていた。
2020年2月2日・3日、
2日間みっちりの座学であった。
その時、運命の出会いが!
なんと講師が
自宅のお片づけ合宿でお世話になった
『高山貴代美さん』だったのだ!
(前記事参照)
思わず「おかぁ!」と駆け寄った。
遺品整理④〜こんまりとの出会い〜
待ちに待ったお盆休み!
私はワクワクと
この日が来るのを待っていた。
「こんまり流片づけ
エグゼクティブコンサルタント」の
(こんまり流片づけコンサルタントの最高位)
愛称 「おかあ」こと
高山貴代美さんが最寄駅に降り立った。
彼女は観音様のような柔らかな微笑みと
優しい声で挨拶をして下さった。
「大川さん、はじめまして!
高山貴代美と申します。
5日間どうぞよろしくお願いします。」
遺品整理③〜こんまりとの出会い〜
主人、義母、義父を同年に見送り
会社を継いだ私は社長業1年生。
慣れないことばかりで
ストレスを抱えながら過ごしていた。
遺品整理をしたものの
自分のモノで溢れかえる家を愚痴る私に、
英会話教室のCrisが紹介してくれた
近藤麻理恵さんの著書
『人生がときめく片づけの魔法』が
気になりながらも読めずにいた。
(前記事参照)
言い訳になってしまうが、
本当に時間が無かったのだ。
しかも、読書
遺品整理②〜こんまりとの出会い〜
遺品整理は
「部屋ごと」に片づけていた。
・義父の部屋
・義母の部屋
・主人の部屋
それぞれに思い出があったのだが
思い起こしていると前に進まなかったので、
あえてダスキンさんを呼んで
進行を助けてもらった。
その遺品は
2tトラック2車分も出たのである。
が、しかし
アルバルの整理に差し掛かると
触れなくなってしまった。
懐かしい思い出や
3人の顔を眺められずに、
時は5年ほど経って
介護〜義父との別れ〜
明け方に夢をみた
亡くなった主人が
久しぶりに私の夢に出てきたのだ。
場所はクラブのカウンター
向かい側には知り合いのママさんが
こちらを向いて微笑んでいた。
彼女は確か首都高速で
謎の交通事故死を遂げた方だった。
「ねぇ〜○○さん!(主人)
またそちらでも飲んでるの?
相変わらずお酒好きだね(笑)」
すると
お気に入りのランバンスーツを着た主人が
オンザロックのグラスを片手に
「