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サウンドトラックと調和
4月11日
那須塩原駅に到着した。
駅を出ると、何も無く駅の周りに小さな建物が数軒あるだけでその向こう側には畑が見えた
その数件ある建物の8割はレンタカーショップで
競合レンタカーが7軒程連なっていた
そこで既に予約していた安いレンタカーショップで車を借り走り出すと、カーステレオにはBluetoothすら付いていなかった。
数日前にドライブマイカーを見ており、そのサウンドトラックを流しながら走
Random Access Notebooks
10月10日このnoteを今仕上げている。
今日はデジタルの日である。
2021年2月22日
Daft Punkが解散した。
ドラムマシンのシーケンシャルなデジタルなサウンドから始まり、最後はブラックミュージックの生音バンド編成のアルバムで彼らの活動は終了した
8月21日
東京が息苦しく逃げ出した僕は、静岡の西部山奥の日帰り温泉のサウナに入っている。外の露天は開けていて、家族連れがいたり、常
KID FRESINOがfashionとして消費される前に
まえがき
今回のタイトルになったのはフレシノ氏が日本に取ってとても重要なアーティストだと思っているからで
わざわざnoteにするのは気が進まないが表題のままに書き進める
これから書くものはフレシノ氏に対して、アートだの、チルだの、宗教だの言っている
HIP HOPとファッションを一緒にしているサブカル層に向けてアンチテーゼではあるが
もしかしたら的外れなこともあるかもしれない
しかし、本人も理解
私の内側と、家の外側。
葉山にて4月7日
1人旅は苦手だ。
だが1人で家から2時間かけて葉山まで来ていた
フランシス・ベーコン展が終わってしまうからだ
けど、行った結果
別に大したとなかった。
友人が持っていたドローイングなど
ベーコンが作品と認めなかったものや、資料の展示で
私はベーコンが好きだから楽しめたが
ベーコンが回収した作品はもう作品ではないだろうという気持ちが湧いた。
美術館の脇にある、展望の良いレス
アップデートできる人になりたい。宇多田ヒカルとサウナの話
2021年03月11日
21時過ぎ、快速高尾行きの電車の中
宇多田ヒカルの「One Last Kiss」を聴いている。
宇多田ヒカルの凄さに圧倒されている。
曲を出せば一定の方が聴いてくれる超大物アーティストである宇多田ヒカルが
進化し続けている。
新曲の歌詞は宇多田ヒカルの近くに居るだろう若き天才達に大きく影響され進化している。
それはKOHHであり、小袋成彬であろう
初めてのルーブルはなん
2020未来を感じた映像3選。
1月2日
朝食にはおせちの残りと、煮つけた刺身が並んでいる。
それをつまみながら、コーヒーを飲む。
特にすることもなく
iPhoneの写真フォルダーを一気に下にスワイプして、昔の写真を遡る。
そこでふと止まった写真が、忘れていた記憶を思い出させ、じわじわとその時の感覚が蘇ってくる
そして、またスワイプするとまた違う世界に移動してゆく。
過去と未来を行ったり来たり、
今日は2020年見て刺激