記事一覧
AIとデータ、そして未来の価値交換
ちょっと今回は私が考えたことをベースにAIを使って記事を書かせました。今ここは私が書いています。
一番最後にAIとの会話の原文を載せます。
その時の私は音声入力しています。
今回の話を要約するとこうなります。
AIとデータの交換は、新たな価値交換の形態を生み出しています。
私たちがAIに提供するデータと、AIが私たちに提供する知識や情報は、一種の「物々交換」に見えます。
これは、未来の価値
【AIクリエイターの考え方】イメージ思考は言葉と感覚
実は僕は3Dプリンタで何か作ったりしています。
何を作っているかは今回の話とはズレるのでさておき、
ここで生まれた思考法というのがあります。
それはイメージ思考です。
あなたは目の前にりんごを置けますか?
多分できると思います。
目を瞑ってそれを触ってあのリンゴの触った時の艶感は感じれますか?
あの独特な重さを何もない手の上で感じることができるでしょうか。
空想のそれを投げた時の感覚と予測で
【思考実験】AIがお金を使う生活とビジネスマンの変化
最近思ったことですが、AIがお金を使う社会が来るだろうと思っています。でもまだ来ないですよね。
なので先にそうなったときにどうなるかを考えてみようと思うんです。
なぜかというと、そうなればお金の動きが変わるからです。
頭のいいあなたならもう理解したと思います。
そうなったらそれをいち早く察知して未来にお金が生まれるトラップを仕掛けて置いて利益を得られますよね。
未来はわからないのでその罠が
ARメガネが一般化したらどうなるの?→結論【スーパーが変わります】
ノブです。
山形の田舎に住んでると平均年齢が70歳だと感じてしまう場所に暮らしています。
そこでなんとなく思いついたARやVRの未来の話です。
ご存知かと思いますが。
ARとかVRというメガネ的なやつは目の前にインターネットが広がります。
インテリイメージ具体的にはこのnoteとか、Youtubeとかがふわっと浮いていて、
いいかんじに見えます。
少し先の未来では軽くて普通のメガネみたいにイ
そういえば3分間、死にかけた話
ノブです。
昨年の10月に星が綺麗で死にかけました。
2階の屋根から落ちたからです。
その時に感じたことは僕の生きてきた26年間で最も価値がある3分間だったと思います。
忘れたくても絶対に忘れられないので、逆に記録に残します。
どちらかというと感情的な経験の話です。
ー
ぼくは山形でさくらんぼ農家やってまして、
山形の夜空は子供の頃にビー玉をばら撒いたときみたいに綺麗なんです。
星
信用の崩壊、テロリズム、監視社会
ノブです。
最近はずっと農作業をしていて単純作業なので考え事をしています。
ネギとか、さくらんぼ作ってます。
さくらんぼの木の枝を切っていると3年越しでのテストの結果を見ているような、自分で打った3手前の囲碁の白石を見て、3手前まで待ったして戻りたい気分です。
自分の知恵や知識の無さ、その中で少しずつ工夫しているのが見てとれて、自分の成長を感じて面白いです。
アイデアがでるのは常にリラックスし
農家の大変さと未来について
ノブです。昔は400記事くらい心理学記事を書いていていました。ある程度科学の内容が8割くらいの限界点を迎えてることを、なんとなく理解できたので本を読むのをやめています。1割も理解できて活用しているかは分かりません。
なので最近はそれをどう生活に生かすかを考えていきもの育てて生きています。
結局、相手の話を聞く。というテクニックが最強でした。
それ以外たいした効果はないです。
運動や瞑想もなか
ARメガネの裏シナリオ
ARメガネって知ってますか。
料理しながらYoutubeやnote、ツイッターが目の前に現れる感じです。
そんなものが一般人に普及した時に起きそうなことを一般の視点ではない視点で要点を絞ってシナリオ書いてみました。
ARメガネはオシャレARメガネは見た目は良かった。
オシャレにつくられていて多くのセレブ、ユーチューバー、綺麗な女優が広告をしはじめた。
猫かわいい女の仕組みしくみはシンプルで、
ベーシックインカムの裏シナリオ
一般の視点じゃないベーシックインカムで一般人に起きそうな事をさらに要点を絞ったシナリオです。
給付金2032年ベーシックインカム給付金が出た。
支給額は10万円、他の国よりも2年も遅れた。
普通の生活するには十分な金額だった。
1年もしないうちに、いかに生活を切り詰めてその支給額で優雅に暮らすかを考える人々の誕生した。
そうしてローコスター(低コストの人)の誕生を迎えた。
イメージはSDG
【精神分析入門】フロイトの本で面白い部分2
前回→【精神分析入門】フロイトの本で面白い部分1
前回から引き続きノブです。心理学の本を100以上読んでいます。
心理学を学ぶとフロイトという名前がでてきます。
フロイトは人間の無意識を研究していた人です。
フロイトが書いた本で「精神分析入門」という本がありますが、簡単に説明できることでも、驚くほど分かりにくく書かれています。(知能が一定のレベルまでいかないと理解できないようにフィルターにかけ
【精神分析入門】フロイトの本で面白い部分
ノブです。心理学の本を100以上読んでいます。
心理学を学ぶとフロイトという名前がでてきます。
フロイトは人間の無意識を研究していた人です。
フロイトが書いた本で「精神分析入門」という本がありますが、簡単に説明できることでも、驚くほど分かりにくく書かれています。(知能が一定のレベルまでいかないと理解できないようにフィルターにかけているのではないか?と私は思います。)
その中で私が面白いと感じた
笑いとは何か?【遊びのシグナル説】
ノブです。精神の話が好きです。
今回は笑いとは何か?を進化心理学と科学で考えた話です。
※進化心理学とは生きるか死ぬかで有利な精神を持つ個体が生き残って今の人間の心は作られたんだよ。という合理的な考え方の学問
下記の本「人が自分をだます理由」から参考です。
この本を超要約すると
「人間が自分で話すような、自分に関する説明はすべて嘘です。人間の本性は人間が説明できる意識には上ってきません。