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何か味がたりないときはちょっぴり砂糖を入れてみると意外と味が決まるもの。
※このnoteはライブの発言内容までは詳しく書いてはいませんがネタバレ要素を含みますので、ご注意下さい。
※また、この感想はあくまで山里亮太の1イタいファンである僕の視点を中心に書かれたものですご了承下さい。
12年という普通の漫才コンビでも最早若手か中堅どうかという線引きが難しくなり、ショーレースもそろそろ出られなくなってくるような年月。
そんな長い期間ユニットととして活動してきた「たりな
Amazonの箱が荷物の割に大きくて迷惑という感覚と優しすぎて無理と異性に言う女の子の感情はたぶん一緒。
よく質問箱なんかでこういうのがくる。
「番組は常連リスナーや有名リスナーの名前だけでメール選んでませんか?」
たしかにラジオ番組って毎回同じような人がメール読まれてたりする。
この質問に対しての答えは正直言って僕も分からない。
なぜなら僕はメールを選ぶ側ではないから。
たぶんリスナーだけの議論でこの疑問に対しての答えなんか一緒出ないと思う。
ならもうそれについて考えることなんかやめるべ
玄関が冷蔵庫になる季節、それが冬。
今年聴いた洋楽アルバムでいいなと思ったものをご紹介。
何かしらの参考になれば幸いです。
まずはザ・ウィークエンドのAfter Hours。
このアルバムは今年大ヒットしたBlinding Lightsも収録されているんですが、とにかく外れ曲がなくて良かったです。
80年代ポップスをを思い起こすようなサウンドなんかもあってとても魅力的です。
個人的にはグラミー賞獲って欲しいくらいよかったで
僕の野球チームの監督はゲッツーしかルールを知りませんでした。
注意・ここに書いてある内容はたりないふたり春夏秋冬 秋のネタバレが含まれています。
また感想はあくまで山里さんを尊敬している人間側の視点で書いています。
たりないふたり秋を見て。
この放送が始まる前にずっと山里さんがラジオで色々と不安めいた事を吐露していたので
一体どんな深刻な内容なのだろうと思い、正直後半部分は恐る恐る見ている感じがありました。
内容としては前半部分は山里さんが若林さん
カニになりたいカニカマな僕。
なんでもランキングのコーナーが今日終わった。
僕の中ではラジオに投稿しはじめてから一番熱中したコーナーだったと思う。
1週間このコーナーを考える時が一番集中していたと思う。
そんなコーナーだった。
とにかく毎週読まれたいというモチベーションがあったし、読まれなかった週は本気で悔しくなったりもした。
今年の5月くらいには1ヶ月間くらい全く採用なしが続いた時は悩みに悩んで頭の中がぐちゃぐちゃ
オムツを履いた天才、トイレを覚える。
注意、いまから書く内容はたりないふたり2020夏の感想でありネタバレを含んでいます。
たりないふたり2020夏の完全版とミニコーナーの教えて!たりないふたりを夜中から一気に見ました。
見て、何気なくカーテンをめくると朝日が入ってきて眩しさを感じる。
「ああ、もうこんな時間なんだ」とそこで時間の経過が自分の中であっという間だったという事に気付きました。
前回の春は水卜アナも言っていたのと同じ
茹で卵は大嫌いだけど、だし巻き卵は大好きなのが僕のめんどくさいところ
たりないふたり春夏秋冬を見てて
トークが面白い以上に山ちゃんが若林さんに言われていた事
山ちゃん自身が自身に対して言っていた事がめちゃくちゃ心に刺さってしまった僕。
それは山ちゃんや若林さんはお笑い芸人、芸能人という観点からだけど
僕は趣味でラジオに投稿してる人でしかないからプロとアマチュア以上に覚悟や積み重ねた努力とか全てが比べ物にならないモノではあるのだけど
悪いクセでまたまた勝手に
正義と思われるモノの99%は偽物の正義。
とりあえず僕の今思っている事を書きます。
ここでは僕はあくまで山ちゃんのファンという立場で話をします。
スターダムの木村花選手が亡くなりました。
僕はテラスハウスを全く見ていないのですがプロレスファンとして彼女の事を知っていました。
プロレスファンと言っても男子の方中心に見ている人間ですが、そんな人間でも彼女の存在は知っていました。
それくらい有名な選手です。
たぶん逆にテラスハウスの
紅生姜せんぱいに最優秀助演女優賞をあげたい。
怖い
恐い
こわい
コワイ
コワい事はたくさんあって、それはみんなが誰しも
大人だろうが
子どもだろうが
犬だろうが
猫だろうが
全てが持っている感性。
僕は子どもの頃、今はお化けが怖いけど大人になったら怖くなくなるものだと思ってた。
なぜなら大人は強くて大きいから。
でも違った。
大人になっても僕はお化けが怖い。
そしてむしろ、大人になってからの方がコワいものが増えた
回転寿司にはもう、サーモンとエンガワ以外いらないと思うのです
褒められるという事は全てのモチベーションにつながると思っている。
褒められる事で自分自身が認めてもらえたという感覚を持てる。
僕は基本的に何をやっても中途半端で1番になった事がない。
常に自分より優れた人がいて
常に自分には大きな実力の壁があった。
僕はそれを子どもの頃から理解して
越えられない壁は叩いても何をしても越えられないから回れ右する事を覚えていた。
そんな中で唯一褒められ