ほぼパーフェクトにゃスキ🐈‍⬛すべての数字がエンジェルナンバーのように。

noteを書くとき、私はよく
自分自身に向けて書いています。

noteはとくに意識していなくても
不思議と、内面と向き合う時間。

でも、想いを形にしたら
向き合うことから離れます。

投稿ボタンを押す瞬間です。

"あのnoterさんに読んでもらえたら"
"心に届いたら嬉しいな"

そんな淡い想いを胸に
そっと投稿ボタンを押します。

でも誰がスキをしてくれたのか
後から振り返ることは
あまりありません。

時々そっと覗いてみたり
スキの通知で気づいたりします。

特に読んでもらえたら嬉しい
noterさんからスキの通知が上がると

心がじんわりと温かくなります。

私には推しnoterさんがいます。

推しnoterさんからのスキは
ちょっと格別です。

複数のnoterさんから
スキをもらえたとき、それはもう
「ほぼパーフェクトにゃスキ」です。

でも、noterさんはそれぞれ
書いているジャンルが異なります。

書いている
ジャンルが異なるから

きっと読むジャンルや
好きなジャンルも異なります。

私も書くジャンルを限定してます。

だから、ほぼパーフェクトにゃスキは
なかなか難しいです。
狙っても書けないです。

だからこそ
ほぼパーフェクトにゃスキは
なんとも言えない嬉しさがあります。

最小公約数？
最大公倍数？にマッチしたような

どんな数字もエンジェルナンバーのように
輝いて見えます。

ほぼパーフェクトにゃスキのときは
いろんなnoterさんにマガジンに
入れて頂くことも多いです。

それはジャンルの垣根を超えた共感
ささやかな祝祭のよう。
本当にありがとうございます。

そんな、ほぼパーフェクトにゃスキが
昨日の記事でした。

診断テストを振り返りながらも
もしもクリアファイルの
kindle本を出せたら

ジブリ作品のクリアファイルを
載せられたらいいな。

何がいいかな？

「魔女の宅急便」
「千と千尋の神隠し」

なんて思いながら書いた記事でした。

風の谷のナウシカ

他にも、ジブリ書いたかな。

「ほぼ」ってつけたのは
完璧を追求しすぎないように。

ほぼ日のように。

少し肩の力を抜いた
気持ちが込められています。

それに、スキ以外にも
スキを超えたスキを
伝える方法はたくさんあるから。

それでも、心に言葉が届いたと感じられた時。

noteをしていて本当に
良かったと感じられる瞬間です。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

みなさんの毎日が
素晴らしいものでありますように。

ほぼパーフェクトにゃ記事ではないけど
ほぼパーフェクトにゃスキ🐈‍⬛

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