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【2024年GW 国内旅行】 Day4 福岡市(チームラボ)→北九州市(博物館)→山口県・秋吉台→広島(宿泊)

ゴールデンウィーク国内旅行4日目🌨

今回の旅もいよいよ後半戦。
この日は福岡から一気に広島まで移動🚗³₃

大阪から車でフェリーに乗って
北九州市へ来た初日から
すでに450km以上の走行距離。

今日は314km 🚗
運転も体力勝負!


長い1日が始まる前に…

この計画の詳細記事と
これまでの旅の記録記事を
貼り付けておきますね🗺


▼計画の詳細はこちら▼

▼1日目▼

2日目

3日目


それでは4日目の冒険はじまりはじまり〜♪


毎日、朝早くホテルをチェックアウトして
出かける日々でしたが

この日は少しだけゆっくりスタート。

最初の目的地まで車で20分ほど。
9時オープンちょうどの入場を目指して
8時過ぎにホテルを出発しました。

目指すは『PayPayドーム』
※訪問した日の1週間ほど前に
 みずほPayPayドームに改名されてました。

しかし、野球を見に行くわけではありません。
朝9時スタートのプロ野球の試合なんて
聞いたことありません(笑)

PayPayドームに併設された
『BOSS E・ZO FUKUOKA』という施設にある

『チームラボフォレスト』
に行きたかったんです!


事前の計画段階で
いつも頭を悩ませるのは駐車場。

観光地の駐車場は基本的に高いので
最大料金があり相場よりも安い
駐車場をかなり探しました。

実は一番悩んだのがここPayPayドーム。
この日は夕方に野球の試合があるようで
ドームの駐車場代が3000円/回もするんです!
(通常、最初の一時間300円、以降30分毎に150円ずつ加算)

検索結果ページでこの金額を見て
「これはドームの外の駐車場を探さねば!」
とすぐに判断し

タイムズ、リパーク、Google Map
そしてakippaにいたるまで
徒歩15分以内の駐車場を探しました。

しかし、野球の試合がある日は
どの駐車場も同じくらい高くなっている!

悩んだ挙句、
ドームの駐車場に停めるしかないか….と

公式サイトをみると…

公式サイトより

灯台下暗し…

チームラボの入場料に
6000円以上かかるため
なんと無料で駐車できるではありませんか!

検索結果表示で判断して
駐車場探しに無駄な時間をかけてしまった…

でも一時は駐車場3000円を覚悟したので
無料になってめっちゃお得感が湧いてきました♪

PayPayドームの駐車場の入り口で
一旦、3000円を支払う必要があるので
その点はご注意くださいね。

⚠️ 返金の受け取りを忘れないように ⚠️
駐車場料金所で「入金証明書」を受け取り、E-ZO各アトラクションのチケットのレシート、またはEチケットの画面を3階インフォメーションにもっていくと返金してもらえます。


▶︎ チームラボ・フォレスト (福岡県 / 福岡市E-ZO FUKUOKA BOSS)

さて、やっとここからが本番。

駐車場はドーム側にあるので
一度外に出て E-ZO の建物へ。

チームラボ・フォレストは
この建物の5Fにあります。

他にも
HKT48の劇場や
王貞治ベースボールミュージアム
絶叫系アトラクション3種類などがあり

違う興味をもった人々が
楽しめるようにバライティーに富んだ
施設が用意されています。



本日、最初のアクティビティ。
『teamLab★Forest / チームラボフォレスト』

これまで
東京・豊洲の「チームラボ・プラネッツ」
大阪・長居公園の「チームラボ・ボタニカル」
を体験してきて

フォレストが3ヶ所目。

公式バナーを見るだけで
ワクワクしてきますよね!

公式バナー (クリックでサイトへ)

こちらのチケットは
アソビューで少しお得に購入可能でしたが
公式サイトにて購入しました。

その理由は
GW期間中は9時OPENなのに
アソビューでは通常期の開場時間である
10時〜のチケットしか買えなかったためです。

後の予定も考えて
9時から入場したかったので
公式サイトから購入しました。

公式サイト、アソビュー、Klookなど
それぞれ購入できる時間枠が
異なることがよくあるので

希望ぴったりの時間を見つけるのも
プランニングにおいて大事です♪

チケットの通常料金は

16歳以上:2,400円 〜
15歳以下:1,000円 〜
3歳以下:無料
※ハイシーズンは料金が変動します

チケット料金

GW期間中に訪れた我が家は
合計で 9000 円 でした。

通常よりも +1200円でしたので
ハイシーズン料金もそこまで
バカ高くなることはないようです。

公式サイトからの購入でも
Paypay支払いが可能です。


チームラボフォレスの施設内には
トイレがないので
入場前にトイレに行っておくことをお勧めします!

※ 万が一、行きたくなった場合
 スタッフに声をかけると
 再入場できるようにしてくれます。


さぁ、やっと入場!
(前置きの情報が長い!!)

チームラボフォレストには
「捕まえて集める森」「運動の森」
2つのエリアがあります。

まずは「捕まえて集める森」へ。

このエリアを最大限に楽しむには
「Catching and Collecting Forest」という
公式アプリのダウンロードが必須です!

このアプリを使うことで
壁や床に映し出されている動物を捕獲して
アプリ上で観察することができ
スワイプしてリリースすることができます。

一度捕まえた生き物は
アプリ内の図鑑にコレクションされ
後からゆっくりと確認することができます。

こちらがアプリの画面。

アプリのトップ画面

「捕まえて集める森」エリア内
すべての壁に森林が映し出され
そこには歩き回る動物や
飛び回る鳥たちがいます。

動物を見つける

動物を見つけたらアプリの
「動物をつかまえる」ページを開き

動物にカメラを向けて
矢をスワイプして引っ張り離すと
矢が放たれ

命中すると
動物を捕獲することができます。

やじるの部分を下にスワイプ&リリースで矢を放ちます

すると下記のように
捕獲した動物の
名前、絶滅危険度、特徴、生態など
詳しい情報を知ることができます。

捕獲した動物の情報

捕獲した動物をリリースしないと
次の動物をキャッチできない仕組みになっています。

森林エリアだけではなく
海の生き物エリアもあり
ここでは魚やカニなどを捕獲することができます。

森の動物32種類
海の動物27種類

すべてを集めようと思うと
1.5〜2時間くらいはかかると思います。

こちらがコレクション図鑑です。

森の動物
海の動物

動物の画像をタップすると
詳細ページが開きます。

右上にスピーカーマークが
表示されている動物は
それをタップすると鳴き声を
聞くことができます。


収集癖が強めの長女は
意地でもすべて集めたく

1.5時間くらいかけて
コンプリートすることができました。



そしてやっと次のエリアへ。

ここからは「運動の森」

この空間のコンセプトは
「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」

脳の海馬を成長させ
空間認識能力を鍛えることができる

五感と身体すべてを使った
インタラクティブな世界となっています。

下記の画像の空間は
「あおむしハウスの高速回転跳ね球
 / Rapidly Rotating Bouncing Spheres in the Caterpillar House」

バランスボールのような球体を進む

この球体の上を飛び跳ねて
向こう側まで行くのだけれど

同じ色の球体だけを踏んで進むと
あおむしが生まれる。

そして最後まで
同じ色だけで進むと
その色の球体が全て弾け
たくさんのあおむしが生まれる。

そんな仕組みになっています。


次の空間は
『つぶつぶの地層のふわふわな地形
- A Whole Year per Year / Soft Terrain in Granular Topography - A Whole Year per Year』

踏んだ地面が沈み光が集まる

柔らかい立体的な坂でできた空間。

様々な光の粒が床の形に沿って
高いところから低いところへと流れていき
さまざまな模様を描く。

歩くとその場所が沈むので
光がそこに集まってきて弾けて
また新しい模様を生み出していきます。

この空間の先にあるのは
『インビジブルな世界のバランス飛石 / Balance Stepping Stones in the Invisible World』

一歩踏み出すごとに生物が生まれる

次の空間に進むためには
3つの道のどれかを進みます。

どれも一歩ごとに
光が新しい模様や生物を作り
異なる音色を奏でます。


次の空間は
『鼓動する谷のグラフィティネイチャー - Symbiotic Lives, A Whole Year per Year, Red List / Graffiti Nature in a Beating Valley - Symbiotic Lives, A Whole Year per Year, Red List』
(英語名ながっ!)

この空間には「Red List」
つまり絶滅のおそれがある生き物が
鮮やかなシルエットでうごめいています。

また来場者が塗り絵で描いた
生物たちもこの空間を歩き回っています。

自分が立っている場所に
花が咲いていき
動くと散っていいったり

動いている生き物が
他の生き物を食べたり
生態系も描いています。


三角錐を横に倒した形状のトンネル。
中は一面の鏡。
万華鏡の中に入り込んだかのような
感覚になります。

三角形の鏡のトンネル

トンネルを抜けると次の空間
『タイフーンボールと重力にあらがう呼応する生命の森 - 曖昧な9色と基本の3色 / Typhoon Balls and Weightless Forest of Resonating Life - 9 Blurred Colors and 3 Base Colors』

タイフーンボールという名前のボール

子どもはこういう部屋が大好き。

近づいてきたボールを押したり
叩いたりすると

色が変わって音が鳴る。
それに共鳴するように
まわりのボールも同じ色に変わっていく。

色ごとに特有の音があるそうです。


「運動の森」のエリアは
3周くらいしました。


11:30頃まで
創造的でインタラクティブな空間を
楽しみ、遊び尽くしました。

読者の皆さんにも
ぜひ一度は行ってみてほしいです♪

ここから1時間ほど
車を走らせて次の目的地
北九州市を目指します。



▶︎ いのちのたび博物館 (福岡県 / 北九州市)

当初まっすぐ山口県を目指す予定でしたが
北九州市に寄り道した理由は

X
(Twitter)で教えていただいた
「いのちのたび博物館」に行くため!

いのちのたび博物館

オススメの場所と聞き
すぐウェブサイトを開いてみました。

そしてこの動画を見て
行きたくなったんです。(僕が)

エンターテイメント性が高く
壮大なスケールの展示が魅力の博物館。

◉常設店の入館料◉
大人: 600円
高校生以上の学生: 360円
小・中学生: 240円
小学生未満: 無料

入館料

こちらの入館料は現地で支払いました。
我が家は家族5人で合計 1680円。(安い!)

入館すると
すぐ右手に地球の成り立ちや
いろいろな地学現象を学べるエリアがあります。

我が家の小学生たちは
一時期、岩石に凝っていたので
様々な岩石を見て楽しんでいました。

岩石の展示

次のエリアでは
大迫力の恐竜の化石がお出迎え。

そう!これは
ティラノサウルス・レックス!

アースモールのスタート地点

「アースモール」と呼ばれる
生命の進化をテーマにしたエリア。

T-Rexやトリケラトプスなど
大型恐竜たちの全身復元骨格は圧巻です。

首長竜
トリケラトプス

初めて見た種類!
進撃の巨人に出てきそう。
(いや… 読んだことないけど…)

『エレモテリウム』という
オオナマケモノ類の一種のようです。


こちらはマンモスの骨格標本。

マンモス

全部の写真を載せたら
キリがないので
ここらへんにしておきます。


恐竜の骨格標本だけでも
来る価値があるくらいすごいですが

この他にも
 ・昆虫の標本展示
 ・白亜紀のジオラマ展示
 ・生命の多様性ゾーン
 ・カルチャーモール
など様々な展示があり
半日は楽しめます♪
(好きな人は1日楽しめる)


さて、当初の予定になかった
こちらの博物館。

正直な感想としては


寄り道して大正解でした!

もし北九州市へ行かれる際は
ぜひ行ってみてください♪


さて、ここからまた長いドライブ🚗
いよいよ九州を出て山口県へ。

1時間20分ほどで
次の目的、秋吉台に着きました。



▶︎ 特別天然記念物 秋吉台(山口県)

ここも帰り道に絶対に寄りたいと
思っていた場所の1つ。

山口県美祢(みね)市に位置する
秋吉台国定公園。

石灰岩の白い岩肌が露出したカルスト台地は
日本最大級の広さだそうです。

「カルスト」とは石灰岩などでできた地形のこと。
雨などによる浸食で石灰岩が地表に現れているのが特徴です。

この自然環境に生み出されたのが
「秋芳洞」をはじめとする鍾乳洞。

このエリアには大小合わせて
450もの鍾乳洞が存在します。

秋吉台国定公園の解説

◆ 特別天然記念物 『秋芳洞』

少し離れた100円のコインパーキングに駐車し
10分ほど歩いて秋芳洞の入り口へ。

入場チケットは事前に
アソビューにて購入済み。

◉ 入洞料金表 ◉
大人:¥1,300  高校生:¥1,300
中学生:¥1,050  小学生:¥700

個人の入洞料金

スムーズにゲートを通り
さらに5分ほど歩くと
洞窟の入り口にたどり着きました。

人々を吸い込むような雰囲気の入り口

入り口からして
並々ならぬ雰囲気を感じました。

この鍾乳洞でできた洞窟
観光客が歩けるコースは1kmほどですが
総延長は10kmを超え
国内最大級!


中に入ってみると…
最初の印象は「ひ、ひろい!!!」

洞内は広々

今までに行ったことがある鍾乳洞は
どれも狭い道を通り抜ける感じでした。

しかし、秋芳洞は
国道のトンネル並みに広々しています。

大きな川が流れていて
入った瞬間から
その壮大な風景に圧倒されます。

「百枚皿」

こちらは棚田を思わせるような「百枚皿」
(実は500枚以上あります)

偶然にできたとは到底思えないような
自然の造形美。

次は「傘づくし」
傘の取手の部分を連想して名付けたのかな。

「傘づくし」

特徴的な形の鍾乳石には
それぞれ名前がつけらています。

ネーミングした人の想像力とセンス!
(江戸時代にはすでに名付けられていたそう)

こちらは「黄金柱」
他の鍾乳石とは異なり
黄金というよりは黄土色した
巨大な柱状の鍾乳石。

「黄金柱」

この感動はぜひ
皆さんにも体験してほしいです♪

秋芳洞のコースは
このようになっています。

秋芳洞入口から入り
反対側の黒谷入口方面まで
登り道で片道30〜40分ほどかかります。

秋芳洞入口に戻るには
来た道を戻るしかなく(しかも下り道)
往復すると合計1時間以上となります。

4歳児を連れている我が家。
往復するのは厳しい。

こんな時はダディが頑張ればいい!

家族4人は黒谷口で待ってもらい
僕1人が来た道を下り
車で黒谷口へ迎えに行く
というプランを実行しました。

(※この後、広島まで運転する…)


黒谷口で家族を拾い
近くにある展望台へ。

◆ カルスト展望台

ここでは広大なカルスト台地を
360度のパノラマビューを見ることができます。

上の写真の
右に展望台。
左にはジオパークセンターとカフェ。

展望台から眺めるカルスト台地

見渡すどこまでの限り続く
カルスト台地の景色を
目に焼き付け


次の目的、広島へ向けて
出発しました。



▶︎ ホテルエスプル広島 (広島県 / 広島市)

2時間ちょっとのドライブを経て
ほぼ予定通りの19時過ぎ。

広島県広島市、平和記念公園近くにある
『ホテル エスプル広島』に到着。

ホテル外観

チェックインを済ませ
部屋に荷物を置き
すぐに夕食を食べに出かけました。

今日の宿泊部屋

荷物でごちゃごちゃになる前に
焦って撮った写真…
電気もつけてなかった💦

楽天トラベルより
お部屋の写真を拝借。

楽天トラベル

今回のアクティブな旅において
ホテルは「夜に寝るだけ」でしたので
できる限り安いホテルを探しました。

国内旅行でのホテル宿泊は
いつも「楽天トラベル」を利用しています。

ホテルの予約は楽天トラベル


大人2人 / 子ども3人
ツインエコノミー(禁煙)の素泊まり宿泊で
合計料金 8,800 円(消費税込)

クーポン使用 300円
残りをすべて
楽天ポイントで支払ったので実質無料!

楽天経済圏にどっぷり浸かれば
ポイントがザクザク貯まるので
このような時に活躍してくれます♪

※普段の楽天ポイントの使い道は
 ・通常ポイント(利用期限なし)
  → 楽天証券で投資信託購入
 ・期間限定ポイント
  → マクドなどのお店で使用



さてさて、何を食べようか…
気分はラーメン。

ご当地ラーメンの1つ
尾道ラーメンのお店が
ホテルのすぐ近くにあるので
行ってみたところお休み…

もう1件、事前に調べておいた
広島焼きのお店に行くことにしました。

「お好み焼き てんやわんや」

広島焼き

あまり食べたことがなかった広島焼き。

広島焼きとは…
薄いクレープ状の生地をまず焼いてから
上に具をのせて層を作っていく「重ね焼き」が特徴です。

小さめの店内で
家庭的な雰囲気なお店。

プロ野球・広島戦の中継を
見ているお客さんも居られました。

注文から10分ほどで
注文した広島焼きがテーブルに届けられ
あっという間に
美味しくいただきました😋


帰り道。
まっすぐに伸びる
路面電車の線路を撮影。

路面電車

最後の写真で
少し哀愁を感じたところで

今日の長い冒険は終了!



▶︎ あとがき

チームラボフォレストで始まり
広島まで一気に移動した1日。

運転は少し疲れたけど
翌日の運転を減らすために
何とか広島まで来ておきたかったんです。

それにしても
この日も見どころが多かった!

いよいよ次は最終日。
自分で撮影した写真を中心に
つらつらと書き連ねるので
お楽しみに♪

最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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