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新型ころなウイルスワクチン四回目接種経過簡易報告 53歳男性・基礎疾患なし・2 22.11.3

さてベッドに入ったものの、案の定体が熱い。

解熱剤イ●クイックを飲んだものの、平熱に下がるということもなく。

これまでと同じく、インフルエンザに感染した時のように

頭痛

発熱

針で刺されたような各所の痛み

胃の不快感

眠れない

などの症状が発生。


一晩中眠れず。


インフルにかかった時の、「こんな思いをするのはもう嫌だ~」といった痛み・苦しみがまたも再現される。


翌朝の体温は37.5度。もはや、副反応なのか本当の病気なのかよく分からない感じに。


今回は頭痛薬服用を強化したおかげか、38度台までは達しなかったものの、熱は(比較的)下がるのだが、体にまとわりつくあの「ふわふわ感」はそのままなので、違和感は残ったまま。

接種日の翌日が丸ごとつぶれるのが困るので、今回薬に頼ってみたものの、わくちんが仮想インフル(?)の症状をかなり正確に再現するため、頭痛薬程度では追いつかない印象。


現時点(翌日の夜10時)でも、体のあちこちを針で刺されるような痛みは続いているが、再度頭痛薬を飲むしか対処できず。

ころなわくちんによる副反応が軽いか重いかは個人差はあるが、僕の場合は、このようにインフル罹患そのものの症状に。

これが年数回繰り返されるとなると、やはり厳しい。


ここらへん(副反応)がもう少し改善されれば、わくちんの接種率も上がるとは思うのだが……。


それにしても、副反応がほとんど起こらない体質の方が本当にうらやましい。



おわり


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