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ステイは続くよどこまでも??

ころなの感染者数、年末年始に入って大きく数字上は減っているが、病院の休みで検査数自体が減っている可能性も大きいだろう。


うちのツイッターのフォロワーの方でも、感染された方が少なくない。もちろんわくちんは4回もしくは5回打っているとは思う。

僕のイメージでは、少なくとも3回以上打てば、そこまで大ごとにはならないだろうと考えていたのだが、喉の痛みがとてもつらいという方も複数おられる。

えぇ……それを防ぐためのわくちんじゃないの?


打っても副反応で大変、かかったらもちろん大変と、ここまでやっかいな感染症はこれまであっただろうか……。

打たなければもっと大変になる、ということなのだろうが、それにしたってもう少し中和抗体には頑張っていただきたい。


もう一つやっかいなのが、感染経路。

行動範囲が広いか狭いかは人それぞれだが、家に引きこもっていない限り、どうしても他者との接触は避けられない。

感染者がいかにも苦しそうな様子であれば、ある程度警戒というか心構えもできるが、この病気は「無症状感染」という特徴もあり、知らず知らずに感染を広げてしまう場合もある。


マスク・手洗い・わくちん接種は何度も繰り返し告知されており、世の中の大半の人が理解・実行している。(そうでない人もいるけど)

それでも感染してしまうというのは、正直どう捉えればいいのだろうか。

やはり、もう少しホームにステイしたほうがいいのか。


どうやら年が明けてもこのモヤモヤはまだしばらく晴れそうにない。



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