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404_高校教員が驚く!ChatGPTで簡単に志望理由書を作成する方法【時間短縮と効果アップの秘訣】

やりたいこととかよくわかんない。でも、どんな生き方が好きかはあるよね。それでいいんだと思います。

就職選考・公務員受験激励会

《長内校》キャリア教育③

2学年インターンシップ

フリースクールの不登校児童への役割はどのようなものか

いわゆる「難関大」というのは、モラトリアムの巣窟じゃないかね?

私が進路指導主任を務める意義を考えてみたら、ポジティブ思考に行き着いた

【学校公開研究会】~組織的支援体制を活用した授業創り~(情報モラル・性・キャリア・ホワイトボードミーティング)

2024 就職志望者「出陣式」

なんとなく大学進学するくらいなら、高卒で働いた方が、コスパもタイパもいい?

自己紹介します

2か月前

日本語教師ー進路指導・就職ー

「とりあえず大学に行ったほうが……」と思うのは、親の経験からの不安かも

「大卒よりもむしろ高卒の採用を増やしています」と、今までと比べて、高校生に期待する声がとても多い

コーチングを学び始めた日本語教師③

とおの就職ガイダンス

【実体験からキャリア発達を促す】~現場実習における成功と失敗経験から得られるもの~(高等部進路担当)

「自分のペースでいいんだよ」

【本校】難関大学合格体験記

ゆっくりでいい。 間違えていい。 子どもの進路選択は一度きりのチャンスではない。 迷いや失敗があっても、修正しながら進んでいけば良いんですよね。子どもが不登校であっても、学校に行くこと以外の視点で、柔軟な考え方を親として持ち続けることが、子どもの健やかな成長につながります。

「先生、就職したいんです」 《進路ショートSTORY》

「親」の役目の変化

3週間前

2024年8月雑感まとめ

11日前

地域みらい留学-高校進学フェスin東京2024-

【校長室より】自分だけの進路実現ストーリーを編んでいこう

2024 志望理由書・小論文対策講座

🌎幸せな多文化共生社会にするためにできることは

¥100

高校生の進路活動において、情報を集めることはとても大事。インターネットでも口コミを得られるが、ホテルで行われる大学説明会や合同企業説明会など、リアルで最新の情報を手に入れたい。親としても直接対話し、信頼できそうな大学や企業を見つけ、子どもと共有してみるのも良い。

「子どもに一任しています」と放任する親。 「子どもの将来が心配です」と過干渉の親。 進路面談で、この言葉を聞くことがちょっと多い。 でも、付かず離れず適切な距離感にある親子ほど、子どもが自分で考えて進路を選ぶことができる。自分で選択する経験が将来の自立を促すんですよね。

【新遠野物語創造】今年も始まります!「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」!

時差出勤 #校長室からの風景

子育てで気付くモヤモヤ

7日前

受験は受験生だけがするものではない。 今は高2でも、親子で学校説明会やオープンキャンパスに参加することは、珍しいことではなない。 実際の雰囲気や学生の声を直接聞くことで、進路選択のヒントが得られる。何より子どもの表情から、ここで大学生活を送っている子どもの様子を想像しやすくなる。

高校の進路(就職)指導室で時間を過ごした感想

3週間前

学校に行ってなくても、進路活動はできる。SNSやオンライン上の出会った人とのコミュニケーションも進路活動の一つ。誰かと関わることで自己理解と他者理解が深まるし、子どものアイデンティティを自分で確かめる絶好の機会。自己理解と他者理解を繰り返すことで、将来的な自立につながります。

子どもが不登校であっても、進路選択肢は多岐にわたる。進路をどうするか無理に急がせる必要はない。高卒認定試験を経て、大学進学もできる。通信制や夜間部、専門学校、公務員など、多様な道があるからだ。子供のペースを尊重し、親として適切なタイミングでサポートを開始することが大切ですね。

令和6年度第1回校内研修

今の大学入試は、課外活動やボランティア経験も評価対象。お子さんがこれらの活動に積極的に参加し、自分の強みをアピールできるようにすることが重要だ。 でも。 入試のためのボランティア活動ではダメ。 普段から家事を手伝ってもらうなど、 親として子どもに共助の経験を積ませたいですね

都会からの一方的な視点でしか価値判断ができない人たちが地方高校の進路指導を「国公立至上主義」と揶揄する多様性の無さが目に付く

高校生の就職選考は明日が解禁日。履歴書に書いた志望動機は、面接でも聞かれる。ただ、志望動機の丸暗記は勧めない。なぜなら、面接官が知りたいのは「自分の言葉」で話す強みや経験、会社への思いだからだ。親としても「経験を通して学んだことは?」などの質問を子どもにして面接練習のサポートを。

いやな仕事させてしまった~コーチングと出会うまえの進路指導

「興味のある学部」=「行くべき学部」とは限らない 自分の本心の探り方は

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進路指導のこと ~指定校はあくまで奥の手に~

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最近の子どもって、現住所を書けない。

子どもが就職活動を選択したときに、親も子どもも「どんな会社がいいか分からない」と悩んでしまう。 そういうときこそ 「一緒に考えよう」 というスタンスが大切。 無理に答えを見つけようとするのではなく、何を大切にしたいかと問いかけることで、子ども自身の考えを引き出すことができる。

9月16日に高卒採用の選考がスタートした。 子どもの就職活動は、親として「大丈夫なの?」と心配してしまう。 でも、そまずは「応援している」というメッセージを届けたい。 「何か困ったことがあったら、いつでも相談してね」という声かけが、子どもにとって大きな安心材料になる。

「どう声をかけていいか分からない」 ── 今の高校生の就職活動は、就職氷河期を経験した親にとっても未知の世界。こんなにも売り手市場の中で、子どもに何を伝えればよいのか迷う。 ただ、「信じているよ」という一言が何よりも大切。 親子の信頼関係が、こどもが次へと進む力になります。

3年生小論文講演会

大学進学率が60.8%になっているが、高校生の進路活動は、大学受験だけではない。売り手市場になっている就職もあるし、専門学校の選択肢もある。高卒認定試験を経て、高校を卒業しなくても進路選択が可能だ。 親として子どもが大切にしている価値観や興味を、まずは傾聴することが大事ですね