ゆっくりでいい。
間違えていい。

子どもの進路選択は一度きりのチャンスではない。

迷いや失敗があっても、修正しながら進んでいけば良いんですよね。子どもが不登校であっても、学校に行くこと以外の視点で、柔軟な考え方を親として持ち続けることが、子どもの健やかな成長につながります。
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