「子どもに一任しています」と放任する親。
「子どもの将来が心配です」と過干渉の親。
進路面談で、この言葉を聞くことがちょっと多い。
でも、付かず離れず適切な距離感にある親子ほど、子どもが自分で考えて進路を選ぶことができる。自分で選択する経験が将来の自立を促すんですよね。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?