菅野完さんですが、衆議院議員補欠選挙に関して、Xでは補欠選挙で世の中が変わると言っていましたが、月刊日本5月号の記事では補欠選挙の結果にかかわらず岸田の高笑いが聞こえると言ってみたり、何か意図があるのか、単に自分の発言を覚えていないのか理解に苦しむところがあります。
参議院議員通常選挙で落選してジャーナリストに戻ったはずの有田芳生さんが早くも国政にチャレンジするようです。この出馬で立憲民主党に貸しができますし、落選したとしても次回参議院通常選挙出馬への見通しがつくと考えるのは深読みしすぎでしょうか。
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気力はあっても財力上続くのかという懸念はともかく何として でも負けられない戦いなのはあるわけだし梅原氏も百田氏に 対して献身的に尽力していたものはともかくくされ増税眼鏡 野郎は確定申告を含め納税に対することを喧伝しているところ に対し保身的になっているだけかというものだ。
そして緑の小池は都政だけでなく衆院補選における議席を虎視 眈々と狙うものかという限りだが裏金なまぽと金絡みのことで 身柄を取り押さえられる代議士も多くある中で谷川氏のことも 引き合いにしたところはあるとして氏のことで云えば離島の 多い長崎に対する思いもあったところだよな…
で、立川における補選のことで云えば自民敗北に対して萩生田 は投票率の低さに対して言及していないものはあるようだし 稲田某もハンドレッド氏に対し誹謗中傷だなどと当てつけて くるところに尊大さしかないため何様のつもりだ、というもの だまったく…
そして消費税に対しても全世代に対する社会福祉のため公平な 負担を求めているなどと口走る時点で斜め上すぎるし補選結果 次第によっちゃどう動くかというところも見受けられるという 次第だし連立している公明の顔色をうかがっているだけかと いうものか。